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東大特進コースのスタッフによる第一回東大本番レベル模試の所感です。

今回は【英語】です。

受験生目線の所感です。復習の参考にしてください。


第一回東大本番レベル模試所感② 【英語】

総評:標準

今回初めて東大型の問題を解いた人はその分量の多さに圧倒されたかもしれません。解く順番を工夫するなどの諸対策はこれからの演習を通して身に着けていきましょう。まだ6月、入試本番は半年以上先なので、時間が足りなくなってしまっても気負わず、普段の勉強で地道に英語の実力アップを図りましょう。

 

第1問

A:やや難

3つの段落からなる文章。第一段落で筆者の主張が述べられ、第二段落、第三段落ではそれをサポートする例が一つずつ挙げられています。80100字での要約なので、例も含めつつ第一段落の内容をまとめると上手に解答できたのではないでしょうか。登場する単語のレベルが少し高めな印象です。わからない単語が出てきても単語のパーツや文脈などから意味を推測して先に進みましょう。

 

B:標準

メディアと言葉についての文章です。一貫して話し言葉を褒め称えています。段落が時系列を行ったり来たりしますが、段落ごとにどの話をしているかを読み取って分かる選択肢からあてはめていきましょう。(イ)は古代文明のくだりや「再発見」からcのfireに答えが絞られます。

 

第2問

A:やや易

自由英作文の問題としては書きやすい部類の問題です。本問では、本当にそう言えるのか?と問われていますが、ここは素直に誘導に乗って「そう言える」とした方が良いでしょう。事実と意見の区別の大切さが登場する例も思いつきやすいので、ここは時間をかけずに書き切りましょう。

 

B:標準

一般に和文英訳は逐語訳にこだわり過ぎず、内容を過不足なく表現するという意識で書くことが大切です。逐語訳しようとするとどうしても不自然な英語になるからです。内容を英語に変換する作業のためにはまず日本語文を正しく理解することが必要です。今回は(ア)(イ)ともに内容を捉えやすかったと思います。ちなみに(ア)は直前の文章の言い換えなので、文脈を尊重して二重否定は残したままにしておきましょう。

 

 

第3問:やや難

リスニング。ABが連続する内容でした。問題文や選択肢を下読みし、聞き取るべき内容がいつ来るか予想しながら聞くことが重要です。

 

第4問

A:標準

ワクチン接種の発明者ジェンナーについての文章。有名な内容だったので既に知っていた人も多かったと思います。第4問(A)では、その文が何を言おうとしているか、ということを考えて、誤文が引き起こす違和感に気付けるようになりましょう。主述関係、よくある表現、関係詞、並列構造、倒置などがよく狙われるので、意識しておきましょう。

B:標準

子供とおとぎ話「巨人殺しのジャック」についての文章。子供にとっておとぎ話に出てくる「巨人」とは大人のことである、ということを読み取ることができればすんなりと内容が頭に入ってきたのではないでしょうか。(イ)には第三段落の最後の部分が対応してそのまま答えられます。

 

第5問:やや易

回想スタイルの小説です。文の内容も把握しやすく、問題もそこまで難しくなかったと思います。(D)(イ)は分かるものから順番に入れていきましょう。小説は登場人物や状況をイメージしながら読むと解きやすいと思います。最後の大問だからといって時間が足りずに手つかずになってしまうのは非常にもったいないので、そうなってしまった生徒は解く順番を入れ替えるなどして工夫してみましょう。

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