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基礎を完璧にして応用演習までできたので焦らずに段階を踏んでよかった
そこからは、今まで進めていた英語と数学に加え、化学の受講を始め勉強量も少しずつあげていきました。どの講座、どの参考書をいつまでに終わらせるかを志望校の過去問から逆算して考え計画に沿って進めることで勉強効率を底上げしました。
僕は高校3年生までに基礎を固めることが出来ず、他の人が演習問題に入っている時も単語や参考書など基礎的な内容をやっていました。最終的には基礎を完璧にして応用演習までできたので焦らずに段階を踏んでよかったと思ってます。
さらに過去問を研究し、比較的点数の取りやすい数学と化学で得点を稼いで難しい英語を最低限の点数を取るという戦略を立て、最も合格に近づけるよう日々試行錯誤していました。
僕の高校は一般受験生が少なく、周りの友達は全く勉強していなかったので誘惑が多く勉強を続けるのが大変でした。しかし、数少ない受験生と切磋琢磨し1,2年生のうちから受験勉強をコツコツと続けることが出来ました。
僕が最後まで頑張れたのは一緒に頑張っていた学校や東進の友達の支えのおかげです。今回、「合格」という成功体験が出来自分に自信が持てたと思います。大学に入ってからも、自分がやりたい様々なことに自信を持って挑戦していきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
背中を押してくれた
褒めてくれた
癖があまりないから
ちゃんと自分の進路のことを考えてくれていたから
意識が高まった
とにかく勉強するしかない
過去問を解く
担任助手の方に背中押された
人生
薬の開発したい
【 ベーシック化学PART1 】
網羅性が高いから
【 ベーシック化学PART2 】
網羅性が高いから
【 過去問演習講座 慶應義塾大学薬学部 】
授業が良かった