この体験記の関連キーワード
勉強だけでなく、普段の日常生活の中に興味の種は転がっている
まず、選んだ理由についてです。私は中学・高校と週4~5回活動の運動部に所属していました。また、高校では文化祭実行委員長を務めていました。学校の中でもかなり忙しい方だったと思います。部活や委員会と勉強との両立に悩んでいました。一層勉強しなくてはと考える一方で、学生らしい生活に憧れていた私には、東進の「家庭でできるオンライン受講」がぴったりだと思い、東進に入学しました。自分のスケジュールに合わせて受講を調整して行うことができ、効率的だったと思います。
次に、東進での学び・具体的な活用方法についてです。私は東進の講座を、学校の授業の予習として受講していました。あらかじめ学習内容をわかっていることで、学校での授業の効果も向上しました。毎週担任助手の方と相談しながら、一緒に計画を立ててもらえるので、安心感を持って、自宅での学習を進められたと思います。
最後に、合格した今の思いについてです。私はずっと自分がどんな学問に興味があるのか分からず、学部選びに苦戦していました。ですが、学校で文化祭実行委員長を務め、マネジメントに強く興味を持ったために、商学部への進学を決めました。勉強だけでなく、普段の日常生活の中に、興味の種は転がっていると思います。明確な目標が生まれると、勉強する意味が生まれ、勉強へのやる気も高まります。
勉強はもちろんですが、東進には学生生活全般を応援してくれる雰囲気があります。東進で受験生として勉強することができてよかったと思っています。お世話になった担任助手の方、支えてくれた両親には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
勉強だけでなく、高校生活全般において、受験を終えた大学生としての意見をうかがうことが出来るので有効な時間でした。
自分の苦手分野を知ることが出来るので、次の模試までに、修正していく形で計画を立てていた。
Yes
オンラインで自宅学習できるためです。部活や委員会で学生生活が忙しい私にとって、一週間の計画を担任助手の方と一緒に立てることが出来る東進はぴったりでした。
月単位、週単位で、計画を立てることが両立の鍵だと思います。
時期ごとにあるホームルームでは、勉強しなくてはと毎回気が引き締まりました。
大学入学後の目標を決めることです。
文化祭の実行委員長を務めて、マネジメントに興味を持ったためです。
自分の目標をかなえる手段です。
将来はコンサルティング会社に勤め、企業が活躍しやすい社会づくりに貢献していきたいです。
【 スタンダード日本史B PART1 】
学校の授業だけでは足りない情報量を十分に補うことが出来ます。
【 ハイパー古文 】
文法から読解まで、広範囲な知識を身に付けることが出来ます。