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合格

2546人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

慶應義塾大学
法学部

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写真

高田康貴くん

東進ハイスクール新浦安校

出身校: 東京都 私立 國學院高校

東進入学時期: 高1・12月

早慶上理難関国公私大模試

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何事も早め早めに進めていたことが後の合格につながった

 僕は高校1年の12月から東進に通い始めました。当初は高校での成績が良くなかったため、基本を固めるための講座を中心的に取り、高速マスター基礎力養成講座などの演習も合わせて進め、少しずつ基礎力を向上させていきました。特に高校1年という早い時期に高速マスター基礎力養成講座で英単語を習得できたことは、その後の模試や受験本番で大きなアドバンテージになったと思います。

年に数回開催される東進の模試もまた成績向上につながったと思います。特に共通テスト本番レベル模試を1年生のころから繰り返し受けたことで試験会場の雰囲気や実際の共通テストの形式に慣れることができ、試験後は自分の答案の詳しい分析や模試の復習授業が用意されているので次の試験に向けて効率的に課題を克服することができました。

高2の夏ごろまで青山学院大学を志望していましたが、担任の先生から志望大学のレベルを上げることを提案され、慶應義塾大学を志望することになりました。このころから私大上位レベルの受講を開始し、今までよりレベルの高い模試を受験し始めました。高2生のころにこの決断をしたことで、他の受験生より早い時期に上位校向けの勉強を始めることができたのが合格に大きくつながったと思います。

高3生になってからは、自分が勉強に対して熱心な生徒ではなかったので必要な学習量の増加についていくのに苦労しましたが、担任の先生や担任助手の方との面談でスケジュールを組み、また勉強の相談に親身にも耳を傾けていただいたことが、勉強の大きなモチベーションになっていました。

受験生活を振り返ると何事も早め早めに進めていたことが後の合格につながったと思うので、これから受験を控えている皆さんはぜひ早い時期から勉強に取り組んでみてください。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

スケジュールを組んでくれたり、大学受験の意義を教えてくれた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

勉強についての進捗管理や科目ごとの解き方を教えてくれた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

本番も難なく受験できた。

Q
東進を選んだ理由
A.

体験授業の時の面談が面白かったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

勉強のモチベーションを上げてくれた。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

招待講習で映像による授業の良さを知った。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

東進での面談、チームミーティング。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

担任助手の方の提案。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

努力することの重要性を学べた。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

好きな世界史の知識を活かして社会に貢献したい。

Q
東進のおすすめは?
A.

担任指導
東進に来るモチベーションになった。計画を立ててくれた。

東進模試
本番慣れ、会場慣れができた。

チーム制
勉強の進捗確認、切磋琢磨することができた。

Q
おすすめ講座
A.

【 富井健二のビジュアル古文読解マニュアル(基礎編) 】
単語重視で教えてくれた。

【 古典文法 】
内容が面白かった。わかりやすい順序で教えてくれた。

【 新 難度別システム英語 文法編Ⅱ 】
基礎の基礎を固めることができた。

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