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夏の英語合宿に参加してやる気が出た。同じ目標に向かう友達と出会えた
週に一度あるチームミーティングで自分が周りの人より遅れていることを自覚できたり、担任の先生と週に一度面談をしてもらうことで一週間にやる勉強を整理できたりしたことも私にとってよかったです。
また、夏の英語合宿に参加したことで、周りの人に影響されてやる気が出たし、校舎に友達が増えて、東進に通うのが楽しくなりました。五日間、ずっと勉強ばかりだし、ひとつ授業を受けるごとに確認テストもあるし、最終日は夜中まで勉強して、修了判定テストもあり、すべてのテストでランキングも出るので大変なこともありましたが、参加してとてもよかったと感じています。
東進のカリキュラムで一番自分に合っていたものは志望校別単元ジャンル演習講座です。自分の苦手な分野はレベルを落として基礎まで戻って演習をしていました。また私は、推薦で受験することを考えていたため、学校の定期テストにも力を入れていました。定期テスト前は、テストに出る単元を選んで演習できるのもよかったです。
夏の英語合宿で同じ目標に向かう友達と出会えたように、大学でも同じ志を持つ友達と話していきたいです。
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一週間に一回、担任の先生と面談することで、やることが決められてよかった。
チームミーティングで周りの人と話すことで自分が遅れていることが認識できてよかった。
共通テストは基礎が多いから優先的にやっていた。解答もすぐに出るし、マークだから丸つけもすぐ出来てやりやすかった。
Yes
東進に通う前に行っていた塾が集団授業で自分に合っていなかったから。また、習い事と部活で忙しかったため、自宅受講がいいなと思ったから。
ずっと机に向かっているだけではなく、一週間に一回、30分集まって話す場があるのがいいと思う。
高3の6月まで学校行事で忙しかったため、それ以降、勉強に専念できて、たくさん時間があるように感じられた。
夏の英語合宿に参加して、長い間勉強をするという経験ができたし、周りの英語が得意な人と話せたり、全く知らない人とも友達になれて、校舎にも友達が増えていい経験になった。
合宿でやる気がある人と一緒に勉強をすることで自分にもやる気が出た。
推薦の準備で勉強があまりできなかった夏休みから9月とそれ以降。とにかくみんなに追いつけるように学校の空いている時間を使って過去問をやった。
向上得点マラソンで同じ学校の友達がランキングに入っているのをみてそれを目標にやっていた。学校にほかの校舎の東進生が多かったため、話せるのもよかった。
自分の研究テーマを練ったときに、そこの大学ならできると感じたから。入りたい研究室もあったから。
勉強だけに専念していたわけではないけど、毎日学校に行って、そのまま東進に行って、夜遅く帰って寝る、週に一度だけ一時間そろばん教室に行く、など1週間の予定をルーティン化してできた。
大学に入ってからは、そろばんや勉強の途中に聞く音楽について研究しようと考えている。今は課題として少し研究を進めているので、先行研究も活用しながら進めたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
向上得点マラソン
東進模試
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1 】
学校で習うような解法ではなく、数学をしっかり分かったうえでの公式の使い方が分かったから。これを受講した後は、数学の問題を解くときにいろいろ考えながらできるようになった。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
単元ごとに演習ができるから。苦手な分野はいくらでもレベルを下げられるところがよかった。目標点に届くと、向上得点がもらえ、学校や校舎の友達と競えるのがやる気につながった。
【 難関物理演習 】
学校で物理の内容が終わるのが10月だったため、これで演習ができてよかった。すべての単元の問題ができたし、先生が面白かった。