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努力は自信の源になる
東進に入学したのは高校1年生の11月ごろでした。高校2年生に進級する前に、高校1年生の時間的余裕のある時期から少しずつ勉強を始めたかったのと、家では勉強が進まないタイプだったので、勉強習慣をつけるために東進に入学しました。
高校2年生の時から部活があっても毎日少しの時間でもいいから東進に登校するようにしていました。高校2年生の夏からは10時間以上勉強できるように体力を少しずつつけていきました。東進の授業は時間が決められていないし、自分のペースで止めたり見返したりできるので、内容をしっかり理解するまで向き合うことができたと思います。
高校3年生の秋からは体調を崩してしまうことが増え、学習することができなくなった不安で勉強が手につかなくなってしまいました。ですが、私は高校2年生のころから誰よりも学習時間を長く取っていたので、それを自信にして乗り越えることができました。高校3年生からは過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座といった東進独自のコンテンツで演習を行う機会が増えました。この時期は演習ばかりに目が行って基礎が疎かになってしまうことも多いですが、私は基礎学習を怠らず、常に基本に立ち返ってわからないところをわからないままにしないように心がけていました。
私は自分を信じて最後まで努力することで、志望校合格を勝ち取ることができました。これから受験を迎えるみなさんも、自信の源になる努力を欠かさずに、最後まで自信をもって頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
成績がいい時も常に危機感を持つように指導してくれて最後まで気を緩めずに頑張れた。
模試や受験で失敗した時に慰めるのではなく常にポジティブに支えてくれた。
本番と類似した問題を解くことができたから。
Yes
合格実績がよかったから。
チームメンバーから刺激を受けて頑張れた。
シングルスの試合を通してメンタルが強くなり、劣勢の時の対処法を知ることができた。
ホームルームで自分の勉強法を見つめ直し、改善点・反省点を見つけ活かすことができた。
インフルエンザに疾患した時、勉強ができない時期が1週間~2週間くらいあり、しんどかった。体調が回復し、勉強を始められるようになったら自ずと乗り越えられた。
志望校のホームページを見たり、おいしいご飯を食べること。
私大のトップ校に行きたかったから。
人生で1つのことに没頭することができる時間。
将来安定した生活を営むために今は自分のスキルアップをしていきたいです。特に大学では英語の力を伸ばしたいと思っています。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
勉強のコツではなくて本質を教えてくれてタメになった。音読練習用のネイティブの音声がついていてよかった。