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理系、文系関係なく英語は早い段階で得意科目にする
僕は高校3年生の5月から本格的に受験勉強を始めましたが、当初は何から手を付けるべきか全くわかりませんでした。その時、担任助手の方々に親身になって僕の課題と向き合い、効率的な学習方法を教えていただいたおかげで、自分の勉強に対する苦手を克服できただけでなく、自分に合った学習方法を確立することも出来ました。言うまでもなく、受験に悩みは付き物です。このようにして経験豊富な担任助手の方が沢山アドバイスをくれる環境は自分の目標を達成するには最高の環境であったと思います。
また、東進ハイスクールには、過去の先輩方のデータが豊富にあるので、それと今の自分を比較すること出来ます。これはすなわち、今の自分が目標達成にどれ程距離があるのか、数値化して分かりやすく教えてくれるので今後の学習に役立ちます。
今の自分ができるアドバイスとしては、やはり英語の学習にいかに時間を割けるかが合否を分けると思います。理系、文系関係なく英語は受験科目なのでしっかり早い段階で得意科目にすることが重要です。受験にミラクルは基本的にないです。スポーツにおいて練習で出来ないことは本番で出来ないように、普段の学習で間違えたところは必ず試験でも間違えます。つまり最後は、日頃からの努力がカギとなります。合格を勝ち取った後の幸せな自分をモチベーションにして、日々の学習に励んで下さい。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テストと類似しているから。
Yes
東進ハイスクールならではのカリキュラムで学力の向上を目指したかったから。
志望校別単元ジャンル演習講座
問題の演習量を増やすことで、実践的な学習ができる。
担任指導
明るく、親しみやすい担任助手の方が今後の学習を親身になって考えてくれる。
東進模試
自分の現在置かれている状況を把握し、より現実的な目標を立てられるようになる。
【 スタンダード世界史IX~XII(現代史・文化史・テーマ史) 】
テーマ史では、先生が頭に残りやすいゴロを沢山教えてくれるから。
【 過去問演習講座 慶應義塾大学文学部 】
慶應文学部は3教科全て記述なので、東進の添削システムを利用すると効率良く学習できるから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
問題の演習量を増やすことで、実践的な学習ができるから。