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担任助手の方々が本気でサポートしてくれた。期待に応えるために本気で頑張ろうと思えるようになった
僕はもともと全く成績は良くなく高2の12月に受けた共通テスト本番レベル模試まで偏差値40超えたことがなかったため、慶應に受かるとは思っていませんでした。高2の時に担任助手の方に慶應経済を勧められたのでなんとなく慶應経済を志望しました。しかし、担任助手の方々が本気になってサポートしてくれたのでその期待に応えるために本気で頑張ろうと思えるようになりました。
東進に入ってよかったと思えたことはいくつかあります。
勉強面では、東進の映像による授業は自分のペースで受講ができるので学校やほかの予備校よりも早く学習できることが東進の強みだと思います。僕は高3の4月には世界史の通史を終わらせて復習に大量の時間を使っていたので他の予備校に通っている人との差別化ができ偏差値70以上を常に取り続けることができました。また、過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座などでは、英作文や世界史の論述などの私立大学の入試では珍しい問題を大量に取り組むことができたので役に立ちました。
精神面では、担任助手の方々がやる気が出る言葉をかけてくれたり、成績が思うように伸びずに悩んでるときには励ましてくれたりしてくれたおかげで嫌いだった勉強を継続することができました。
東進にはほかの予備校にはない良さがあり、うまく活用すればものすごい勢いで成績が伸びていきます。頑張ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の目指している大学の先輩でモチベーションになった。
ユーモアがあって受験期の緊張がほぐれた。
頑張ってよい成績をとることによって自身につなげることができた。
ほかの予備校と違って硬すぎず、担任助手の方と生徒との間の雰囲気が良かったから。また、対面授業と違って映像による授業ならば自分の予定に合わせて受講をすることができるから。
チームミーティングのメンバーと話すことで勉強の息抜きになった。
公開授業で実際に講師の授業をうけて刺激を受けた。
受験直前期にさぼりそうになって不安だった。
第一志望の文化祭に行った。
担任助手の方の大学学部ということもあってかっこよく見えた。
目標に向かって初めて努力できた経験。
公認会計士になっていろいろな人の役にたつ。
担任指導
実際に受験を経験している大学生が指導してくれるので参考になります。
高速学習
成績は復習することで初めて伸びるので高速学習は役に立ちました。
志望校別単元ジャンル演習講座
世界史の論述問題は同じテーマのものが出やすいのでたくさん問題を解くことによって成績が上がりました。
【 スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ(古代から近世へ) 】
加藤先生がわかりやすく、高速学習により復習に時間がさけた。
【 過去問演習講座 慶應義塾大学経済学部 】
小論文の解説授業の先生がわかりやすかった。