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部活が本番への心の持って行き方など自分の本番力を培うことができた要因であると思う
僕は高校1年の冬に東進ハイスクールに通い始めました。自分は中高6年間ラグビー部で、土日潰れる程毎日ラグビーをし続けて高3の10月末に引退しました。自分は夏休みほぼ毎日部活をしており、東進に来れない日々が続き夏休みに大きな成長は果たせませんでした。それでも自分は限られている時間は集中することに全力をかけて、今日何をしなくてはならないかを明確にしてそれを実行するという目的意識を作ったことが合格できた要因だと思います。
僕は東進を何も意識せずに勉強する場所であるという潜在意識をつけていて、東進では寝てもいけないし遊んでもいけないところと捉えていました。布団は寝る場所であると捉えるのと同じように。自分は担任助手の方と立てた計画が自然と勉強できた要因であったと思います。受験生がどのような過ごし方をしていたとしても受験の日は決まっていてもしかしたらその日の運で受かるか落ちるかが決まるかもしれない。その時運が良かったら今勉強から逃げても楽して受かることができるかもしれない。その考えは誰しもが通りうる考えではあるが、そう考えている時間に他人は勉強して合格への道に近づいて行ってると考えると、やる以外ないでしょという考えに近づけると思うし、逃げた自分は恥ずかしいと思えます。
僕は部活をしていたことに後悔など一個もない。部活で大きく成長できたと思えるからです。また部活が本番への心の持って行き方など自分の本番力を培うことができた要因であると思います。最後はどんな結果でも自分がやりきれたと言えるほどに苦しい期間でも楽しく受験に向けて準備して行ってほしいと思います。準備8割、本番2割。
僕は東進を何も意識せずに勉強する場所であるという潜在意識をつけていて、東進では寝てもいけないし遊んでもいけないところと捉えていました。布団は寝る場所であると捉えるのと同じように。自分は担任助手の方と立てた計画が自然と勉強できた要因であったと思います。受験生がどのような過ごし方をしていたとしても受験の日は決まっていてもしかしたらその日の運で受かるか落ちるかが決まるかもしれない。その時運が良かったら今勉強から逃げても楽して受かることができるかもしれない。その考えは誰しもが通りうる考えではあるが、そう考えている時間に他人は勉強して合格への道に近づいて行ってると考えると、やる以外ないでしょという考えに近づけると思うし、逃げた自分は恥ずかしいと思えます。
僕は部活をしていたことに後悔など一個もない。部活で大きく成長できたと思えるからです。また部活が本番への心の持って行き方など自分の本番力を培うことができた要因であると思います。最後はどんな結果でも自分がやりきれたと言えるほどに苦しい期間でも楽しく受験に向けて準備して行ってほしいと思います。準備8割、本番2割。