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受験

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Q.高2の冬は難関大逆転合格のラストチャンスと聞きました。どういうことですか?(高2・男子)【2018年11月】

A.高3になると他の受験生も勉強を本格的に進めていくため、差が縮まりにくく、逆転は容易ではありません。そのため、大逆転を目指すならば、高2の冬がラストチャンスと言えるでしょう。では、このチャンスを生かすにはどうすれば良いでしょうか…

高2のうちにどれだけ進められるかがカギ

「受験勉強を本格的に始めるのは高3からで大丈夫」と思っている人も多いかもしれません。しかし、高3になるとほとんどの人が受験勉強を本格化させます。高3になってから君が受験勉強を頑張ったとしても、周りも急激に力を伸ばしているので逆転しづらい状況となってしまうのです。そのため、高2のうちにどれだけ受験勉強を進められるかが重要になってきます。  下のグラフを見てください。オレンジ色が高2冬から勉強を本気で頑張った人、黒色が高2夏以前に勉強を始めた人の学力の推移のイメージを表したグラフです。見てわかるように、高2生のうちは学力の伸びの平均は比較的緩やかなので、頑張れば逆転しやすくなっています。しかし、青色のように高3の春になってから勉強を頑張っても、みんな頑張るので差が縮まりにくくなります。高2の冬は「難関大逆転合格のラストチャンス」と言っても過言ではありません。

さらに現高2生は…

現役で合格しないと、新テストを受けることに!

現高2生はセンター試験を受験する最後の学年となります。そのため、君たちは特に「現役合格」を意識する必要があります。もし浪人した場合は、翌年以降は新テストを受験しなければなりません。新テストに合わせてしっかり対策をしている現高1生と競争することになります。例えば、数学や国語では全問マーク式でしたが、新テストでは記述式の問題も一部出題されます。他にも英語4技能の外部試験の導入も始まり、英語ではリーディング(読む力)とリスニング(聞く力)だけでなく、ライティング(書く力)とスピーキング(話す力)も新たに必要となってきます。浪人すると不利な状況になるのは間違いありません。

今から始めよう!!

高2のうちから本気で勉強を始めれば、まだまだ難関大逆転合格は可能です。しかし、スタートが遅れて浪人してしまうと、全く新しいテストに向けて準備を新たに追加して始めなければなりません。この事実を知った君は、少しでも受験勉強を早く開始して、成績を1ランクも2ランクも上げて、難関大現役合格を勝ち取りましょう!

このチャンスに、東進では「冬期特別招待講習」を実施しています。スタートを切ろうと少しでも思ったなら、それがスタートを切るタイミングです。ぜひ申し込んでください。