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Q.最近、日中に眠くなることが多いです。そうかと思えば夜に眠れなくなったりして困っています。どうすればいいでしょうか?【2018年11月】

A.眠くなってしまうことは仕方がないのですが、うまく工夫することで眠気を減らすことはできます。「眠い」と感じるのはどのようなときでしょうか? 超一流の専門家の先生方に対処法を教えてもらいました。

普段から十分な睡眠を取れている人も、そうでない人もいると思います。いずれにしても、“睡眠”について悩む人はたくさんいるでしょう。日中に眠くなったり、夜あまり寝付けなかったりと悩みは人それぞれです。そこで、今回は「悩み相談Q&A」から、2名の専門家の回答をいくつかの場合に分けて紹介します。ここから、自分に合った対処法を見つけて、実行していきましょう。

1)食後に眠くなる人(回答者:筑波大学教授  柳沢 正史先生)

睡眠時間が不十分で昼食後に眠くなってしまうことは、生理的にどうしようもないですが、これを利用し、短時間の仮眠をとることは対処法の一つです。眠気がとれて、午後のパフォーマンスを改善できます。

2)授業中に眠くなってしまう人(回答者:東京大学大学院医学博士  吉田 たかよし先生)

授業中に寝てしまうのは、君に必要な睡眠時間が足りていない証拠です。睡眠不足で勉強をすると勉強の効率が大幅に下がってしまいます。まずは睡眠時間を十分に確保することが大切です。

3)夜眠れない人(回答者:筑波大学教授  柳沢 正史先生)

必ずしも無理をしてまで寝る必要はありません。リラックスをして眠くなってきたら寝るくらいの気持ちでいることが重要です。また、寝るために心地よい環境づくりをすることを心がけましょう。

4)早起きができない人(回答者:筑波大学教授  柳沢 正史先生)

身近な就寝環境の改善や習慣づけを通して少しずつ朝型へと移行していきましょう。移行が難しい場合は無理しないでください。個人差があることなので朝型になることが難しい場合もあるからです。自分のリズムを見つけて、それを守ることが重要です。

自分の睡眠の悩みにあった対処法は見つかったでしょうか? 適切な対処法を実際に実行していくことが大切です。上手に睡眠を確保して、日中のパフォーマンスを向上していきましょう。

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