東進ドットコムに寄せられた多くの皆さんの疑問にお答えします。

東進

画像はクリックすると大きくなります。

Q.冬休みの勉強って何をすればいいですか?(高2・男子)【2018年11月】

A.冬休みは短いからこそ、やることを決めて予定を立てることが一層大事になります。 しっかり計画を立てて、確実に目標を達成しましょう。詳しくはこちら…

1.まずは目標を決める

センター試験の1年前の得点は、難関大学の合否に大きく影響してきます。東進には、センター試験本番のちょうど1年前に本番の問題にチャレンジする「センター試験同日体験受験」があります。データを見てみると、難関国立に現役合格した人の「センター試験同日体験受験」の得点率は71.8%、早慶に現役合格した人は61.1%です。1年前に何点取れるかが、本番の合否に関わっているのです。高2の冬は、「1年前」に何点取るかを目標にして、その達成のためにすべきことを考えていきましょう。

2.逆算して計画を立てる

冬休みは学校の定期テストや模試の復習だけでなく、センター試験1年前に目標の点数が取れるように、大学受験に向けて基礎を固めることや苦手分野の発見・克服に取り組みましょう。多くの高校生にとって冬休みはとても短い休み期間でしょう。しかし、 “短いからこそ予定が立てやすい”というメリットがあります。このメリットを最大限に利用して、短期集中で基礎を固めることや苦手分野の克服が重要です。まずは冬休み終了時点から逆算して、予定をしっかりと立てましょう。例えば、冬休みの2週間でセンター試験頻出の1800語を覚えることを目標とします。14日かけて覚えても1日目にやったことは忘れてしまうでしょうから、総復習に最後の2日をあてることにします。1800÷12=150。つまり1日に150語ずつ覚えていけば目標達成できます。このように1日ごとの計画を立てて実行していくことが、冬休みを有効活用していくために重要です。

3.主要3教科の基礎固めをしよう

学習状況に合わせてやるべきことを紹介していきます。

今から本格的に勉強を始める人は…

最優先で英語の基礎固めを開始しましょう。英単語は英語のどの問題を解くにあたっても欠かせない要素であり、全ての土台になります。特に初めはセンター試験レベルの英単語から確実に定着させるのがおススメです。英単語が修得できたら、次は熟語、さらに次は文法と進みましょう。熟語と文法も単語と同じように英語を理解するうえで必須となる要素です。例えば東進なら、高速マスター基礎力養成講座アプリを使ってセンター試験レベルで必要な単語を一気に覚えられます。ダラダラやるよりも短期間に集中して取り組む方が圧倒的に効率的です。冬休みに一気に取り組んで覚えましょう。

英語の勉強がそこそこ進んでいる人は…

英語の基礎に続いては、数学と国語に取り組んでいきましょう。数学なら、公式の意味を理解して使えるようになることが目標です。今後、発展的な問題を解いていく際に必要になります。国語なら、現代文の読解の訓練をしましょう。現代文は語彙や解法を身につけたからといってすぐに解けるようになるのではなく、何度も練習して使いこなせるようになって初めて解けるようになります。語彙や解法を身につけても解けない場合は知識が曖昧であったり、「考える力」と繋がっていない可能性があります。こうした「考える力」を身につけるには時間がかかるため、冬休みを利用してじっくり勉強すると良いですね。また、主要3教科の勉強の中で苦手分野が出てきたときは一刻も早く克服しよう。しかし、苦手分野は自力で克服しようとすると時間もエネルギーもかかり、効率が良くありません。そうした分野については、受験指導のプロである予備校講師の授業を活用してみるのも一つの手ですよ。

英数国の基礎が固まっている人は…

文系に進もうと思っている人は、さらに国語科目に力を入れて学習を進めましょう。現代文の読解のコツやペースをつかんでいくのと同時並行で、古文単語や漢文の句形にも少しずつ触れていきましょう。英語と同様に、古文・漢文も土台作りが大切です。 理系に進もうと思っている人は、理科科目に力を入れ始めましょう。特に2科目が必要な人は範囲が非常に広くなるので、全て網羅するのに時間がかかります。先取り学習をして、高2のうちに理科1科目を完成させられると良いですね。

勉強の進むスピードや進度は人それぞれ違います。自分に合ったレベル、最適なペースで勉強することが大切です。そして文系に進む人も理系に進む人も学年によって進む速度に上限は無いのでどんどんいけるところまで進もう!

冬休みが始まるまであと1カ月、この期間に自分の苦手や目標を整理して冬休みの学習計画に役立てましょう。そして、「いますぐ勉強を始めたい!」そんなキミには冬期特別招待講習がおススメです。日本最高レベルの講師陣による授業や、確実に基礎力を身につける「高速マスター基礎力養成講座」が無料で受講できます。さらに、大学入試の最新情報もわかります。