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チームミーティングがあってよかった
私が受験勉強の中でやってよかったと思っていることは毎日記録をつけることです。私はノートに毎日何をやらなければならないかを記録していました。そうすることでその日の気分で勉強せず計画的な勉強ができました。また、ノートだと昨日何をしたかということや一週間前に何をしたかということが確認できるので全体の計画がうまく進んでいるかということも確認しながらやっていました。
成績は高3の6月の時点から最後の模試までで日本史が特に大きく上がりました。6月の時点では20点台だったのですが、最後の模試では70点台にまで上げることが出来ました。受講は通史を2回やったのですが出来れば3回やったほうがいいと思います。なぜなら志望校別単元ジャンル演習講座をやる際に、私は通史の内容があまり頭に入っていなくてそこに多く時間を取られてしまったからです。そして日本史を学習する際には通史がある程度頭に入り流れをつかめてきたら教科書だけでなく資料集を活用したりすることも大切だと思います。そうすることで一つの事柄に対して多方面からの知識をつけることが出来るからです。
英語では長文の学習をするようになってからほぼ毎日音読をするようにしていました。解いた長文を1つにつき30回やるようにしていたので構文力や文法力をそこで強めることが出来ました。将来の夢はまだ決まっていませんが、行きたかった大学に合格できたことで選択肢を広げることが出来たと思うので大学で学んでいく中で自分が何をするべきか見つけられたらいいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
定期的にある面談で進捗状況を報告したり、アドバイスをもらったりしたことが役に立った。
毎週のチームミーティングで勉強法に関するアドバイスをもらったり何気ない話をして息抜きできたことが役に立った。
Yes
部活が多くあり、自分の空いている時間に合わせられる塾がよかったから。
勉強に関する話や学校の話などをしたこと。
あきらめない力と努力する志
みんなで切磋琢磨しあえた。
自分が将来どんな志で生きていきたいか考えることが出来た。
直前期がつらかったです。いまやらないと後悔するという思いでやりきりました。またやらなければいけないことの最優先事項を明確化しました。
スイーツが好きなのでスイーツをご褒美として頑張っていました。
学びたいことが学べるところにしました。
受験勉強によって考え方や価値観が変わったので自分を成長させてくれるものだと思います。
教育に携わりたいです。
【 スタンダード日本史B PART1 】
ノートと説明がわかりやすい。
【 スタンダード日本史B PART2 】
ノートと説明がわかりやすい。
【 スタンダード日本史B(戦後史の攻略) 】
ノートと説明がわかりやすい。