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僕を合格へと導く漢渡辺勝彦先生
入学後、一番最初の模試が共通テスト同日体験受験。当時から日本史には自信があったものの、国語は安定して得点が取れない。英語は前述の通り、根本的なものを理解していないためもちろん得点が取れないといった状態でした。とりあえず日本史は8割を狙おうと意気込み受験しました。結果、英語は案の定3割、国語も5割、日本史は6割と、納得のいく結果ではありませんでした。1年後、ここからどれほど点数を上げられるだろうと期待と不安を胸に受講を始めました。
最初の安河内先生の文法の講座では、この人CMで見たことある程度にしか思っていませんでしたが、講数が増えていくたび、この人めちゃくちゃわかりやすいなと度肝を抜かれたことを今でも覚えています。かといって英語の点数がすぐに伸びたわけでもなく、2月の共通テスト本番レベル模試でも3割でした。そんな時、受講をし始めたのが、後に僕を合格へと導く漢「わたかつ」こと渡辺勝彦先生でした。構文の講座で初めて受講したのですが、英文がスラスラと入ってくる奇妙な感覚に襲われ、夏期の講座まで英語はほとんど渡辺先生の講座を受講しました。渡辺先生の講座を受講しまくった僕は、英語の得点が、11月の共通テスト本番レベル模試で5割5分、12月の共通テスト本番レベル模試で7割5分と着実に点数を伸ばし、共通テスト本番では8割越えと覚醒し、私大の一般入試でも「もしや英語が一番得点高いのでは?」と思うほど、英語に自信を持った状態で入試に挑むことができました。
実力講師以外にも東進に入学するメリットは星の数ほどあります。例を挙げれば過去問演習講座です。夏休みひたすら解いた共通テスト過去問10年分、二次私大過去問10年分。解説授業で解答解説以外にも、問題を解くポイントを教えてくれます。そして何と言っても9月から始まる志望校別単元ジャンル演習講座。僕はこれで力をつけたと言っても過言ではありません。渡辺先生の講座でインプットした内容を演習でアウトプットしていき、苦手をどんどん減らしていきました。こういった東進のコンテンツをフル活用して第一志望校合格を掴み取ることができました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
東進のコンテンツの説明がわかりやすくて、使った時のイメージが湧きやすかった。
模試の点数が揮わなかったとき、励ましてくれた。
会場が大学のキャンパスなので、本番と同じ空気感で受験できる。また、解答解説が充実していて復習がしやすい。
Yes
友人からの勧めと実力講師陣が魅力的だったため。
模試の点数で一喜一憂をともにしたことで、勉強へのモチベーションが上がった。
体育大会の実行委員をしていて、最後までやり切る力がついた。
公開授業に参加したとき、生の講師の方を見てカリスマ性を感じた。
やるしかないという気持ちで乗り越えました。
友人からの言葉。
オープンキャンパスに行った際、自然あふれる場所だと感じ、学びたいこととマッチしたから。
人生において越えなければならない壁。
スポーツ健康学部に入学したからには、スポーツで日本を沸かせたいと思います。特に僕は野球が好きなので、2023年のWBCを超える熱狂を日本に呼びたいと思います。野球人口の低下が叫ばれる昨今、次世代のスターをスポーツ記者として発掘していきたいです。
志望校別単元ジャンル演習講座
問題慣れができる。
チーム制
担任の先生が面白い人で、モチベーションが上がった。
担任指導
担任助手の方々が、親身に寄り添ってくれる。
【 難度別システム英語 構文編Ⅲ 】
受講したことで英語の実力が上がった。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
リスニングの演習が英検の対策にもつながった。
【 過去問演習講座 法政大学(経済・社会・現代福祉・スポーツ健康学部) 】
10年分という問題量と、試験直前にも復習として活用することができる。