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面談で定期的に自分の位置を客観的に知ることができた
自分が考える東進のおすすめは大きく分けて3つあります。1つ目は高速マスター基礎力養成講座です。自分は英語の単語や熟語の暗記に使っていました。特にスマートフォンアプリを入れれば、通学の際に勉強できるのでお勧めです。
2つ目は、東進模試です。東進は模試を行う頻度が多いため、試験慣れしやすく、共通テストの準備に最適だと思いました。
3つ目は、自習室です。学校終わりは家で気が緩んでしまうので、自習室を利用することで集中しやすくなりました。
東進のおすすめ講座は難易度別システム英語です。はじめに導入として文法を学び、その後長文にチャレンンジします。また、先生のお話が面白かったので、次のレッスンも受講したくなりました。講習ごとの長い予習がなく講習後に音読をし続けるだけで成績が伸びていきました。英語の長文の学習をするようになってからほぼ毎日音読をするようにしていました。解いた長文を1つにつき20回やるようにしていたので構文力や文法力をそこで強めることが出来ました。
また、東進のカリキュラムとして、チームミーティングがありました。チームミーティングでは今週の予定を各自で立てながら、担任助手の方の話を聞いていました。グループの中で今週勉強をどのくらい行ったのかを話しリフレッシュの時間になりました。
年に数回ある担任助手の方や担任の先生との面談では定期的に自分が今どのあたりにいるのか客観的に知ることができとてもありがたかったです。
将来の夢はまだ決まっていませんが、行きたかった大学に合格できたことで選択肢を広げることが出来たと思うので大学で学んでいく中で自分が何をするべきか見つけられたらいいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
定期的にある面談で進捗状況を報告したり、アドバイスをもらったりしたことが役に立った。
毎週のチームミーティングで勉強法に関するアドバイスをもらったり何気ない話をして息抜きできたことが役に立った。
映像による授業が自分に合っていたから。
勉強に関する話や学校の話などをしたこと。
あきらめない力と努力する志。
直前期がつらかった。いまやらないと後悔するという思いでやりきった。またやらなければいけないことの最優先事項を明確化した。
寝る前に少し好きなことをすること。
中学校のころから心理学に興味があったから。
受験勉強によって考え方や価値観が変わったので自分を成長させてくれるものだと思う。
心理学系統の仕事、例えばスクールカウンセラーとして困っている子供たちを導いていきたい。
【 難度別システム英語 総合編(長文読解中心)Ⅳ 】
先生のお話が面白かったこと。講習ごとの長い予習がなく講習後に音読をし続けるだけで成績が伸びていたこと。解いた長文を1つにつき20回音読するようにしていたので構文力や文法力をそこで強めることができたから。