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最後まで諦めずに取り組んだ結果、本番では点数が100点近く伸びた
しかし僕の場合は、成績が中々伸びず、共通テストや2次私大の過去問演習では自分の思うように点数が取れずにいました。9月から始まった志望校別単元ジャンル演習講座でも最初はあまり解くことが出来ずにいましたが、根気強く解き続けることでだんだん点数もとれるようになっていきました。継続し続けた結果として、無事に志望校に合格することが出来ました。
ここで、僕が皆さんに伝えたいことが2つあります。1つ目は、最後まで諦めずに勉強に取り組むことです。東進に入学してから成績は伸びてはいたものの伸び幅は大きくなく、12月の最終の共通テスト本番レベル模試でも自分の納得のいく形ではありませんでした。しかし最後まで諦めずに取り組んだ結果、本番では100点近く伸ばすことが出来ました。成績とは一気に伸びるもので、2月の私大の試験が続いてる中でも伸び続けます。だから、苦しくなる時期だとは思いますが、最後まで諦めずに頑張ってほしいです。
2つ目は、志望校別単元ジャンル演習講座を最大限に活用してほしいということです。この講座は、夏休みに解いた過去問のデータを基にして、AIが苦手を分析してくれるので自分にしかない特別な演習セットになっています。当たり前のことかもしれませんが、成績を上げるためには自分の苦手分野をできるようにしていくしかありません。この講座を根気強くやり続けたことが最後の最後で成績を伸ばすことが出来た要因だと思っています。
最後に僕自身は今後、大学に進学して金融関係の仕事に就くための勉強を頑張って、社会に貢献できるような人間になりたいと考えています。東進で培った経験を糧にしてこれからいろいろなことにチャレンジしていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
1か月ごとに、これから自分がどのような部分に力を入れて取り組むのかを明確にしたことで、スムーズに勉強することが出来た点です。
担任助手の方が自分の経験をもとに取り組み方のアドバイスをしてくれたことです。
終わったらすぐに自己採点をして、できなかった分野のテキストや参考書にもどって復習をすることです。
Yes
東進は映像による授業だったため、部活などで遅れてしまう場合でも、自分のスケジュールに合わせて受講が出来るから。
お互いの進捗状況を確認しあうことで、自分のモチベーションを保ち続けることが出来たのと、担任助手の方が面白い話をしてくれたのでとても良い息抜きになりました。
勉強と部活を両立させるためには、スケジュール管理を徹底することです。
公開授業での、講師の方の生の声を聞いて自分も頑張ろうという勉強の原動力になりました。
辛かった時期は12月ごろで、共通テストが近づいているにもかかわらず、成績が伸びなかった時です。その時は一旦勉強は忘れて、自分の好きなことをとことんして、モチベーションを高めました。
1日のうちに、時間を決めて自分の好きなことをしました。
教育方針が自分に合っているなと感じたからです。
自分を成長させてくれたもの。
高速マスター基礎力養成講座
スマホで操作できるため、移動中でも効率よく勉強できるからです。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手分野で構成されているため、確実に成績を上げることが出来て、直前期まで役立つからです。
東進模試
返却が速く、復習に役立つからです。
【 入試英語@勝利のストラテジー 】
文構造を詳しく解説してくれている点に加えて、長文の読み進め方などを画面を通じて学ぶことが出来るからです。
【 上位・中堅大 古文読解 】
単に読解だけでなく、受験生が疎かになりがちな古文常識や古文特有の読みまで網羅しているからです。
【 スタンダード日本史B(日本文化史Ⅱ) 】
近現代史は頻出の大学が多く、そこの部分の文化史を徹底的に学ぶことが出来るからです。