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同じ現役生同士で刺激を受けて頑張ろうと思った
1つ目は質の高い授業です。僕は英語と古典が苦手であり、勉強することに抵抗がありました。講師の先生が楽しくわかりやすく教えてくださり段々と勉強することに抵抗がなくなっていきました。他にも各教科個性豊かな先生が教えてくださるので勉強が苦手でも楽しく勉強できるようになります。僕が好きだった先生は世界史の荒巻先生です。余談を交えつつ丁寧な授業は早く次の授業を受けたいと思わされました。
2つ目は現役生と切磋琢磨できることです。東進は現役生にフォーカスしているので同学年と勉強しやすいです。同学年や上級生から刺激を受け勉強のモチベーションを保つことができることは大きなメリットだと思います。僕も入学してから先輩が遅くまで集中して勉強している姿に刺激を受け何もなければ、閉校時間まで残って勉強するようにしていました。また僕は部活に入っていたので疲れて勉強する気になれない時でも、僕と同じく部活に入っている同学年の子が勉強している姿を見てもう少し頑張ろうと思えました。このように同じ現役生同士で刺激を受けれることは受験においてとてもプラスになると思います。
3つ目はサポート体制です。担任助手の方に相談することで今後のプランが見えるようになったり、勉強法を教えてもらえたりと多くのメリットがあります。僕は担任助手の方と話すことで少し気が楽になり、その後勉強に集中できました。また、東進は模試が月に1回あるので自分の成長を感じやすいです。解説授業も充実しているので受けたほうがいいと思います。
以上の3つの特徴から僕は勉強に励むことができました。 最後に、僕は一般受験で合格しましたが試験前日まで受かると思っていませんでした。というのも、模試ではほとんどE判定で過去問もギリギリ合格点に届くかどうかの点数を取っていたからです。しかし、当日ほかの選択科目より世界史が易化して高得点を取ることができ、これが合格の決定打になったと思います。なのでたとえ模試や過去問でなかなか結果が出なくても腐らずに原因を追究してください。また試験当日で出てきたチャンスをものにするのも実力が必要になるので一生懸命勉強してください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
親身になって合格へのプランを考えてくれたこと。
本番に近い形でできるから
Yes
成績が心配になったからです
友達と話すことでリフレッシュできた。
礼儀作法が身についた
課題点をノートに書きだして一つずつ潰していった
悪かった模試を見返す
キャンパスが綺麗で、明るく優しい人が多かったから
精神的に鍛えられた時間
志望校別単元ジャンル演習講座
たくさんの問題ができることで問題慣れできる。
東進模試
月に1回あるため成長を感じられる。
高速マスター基礎力養成講座
何度も繰り返すことによって定着し、スマホ版もあるため取り組みやすい。
【 スタンダード世界史Ⅴ~Ⅷ(諸地域世界の一体化と競合) 】
丁寧な概観説明でわかりやすく且つ楽しく世界史を勉強できる。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
文法や簡単な英文を網羅できるから。また講師の今井先生が面白い。
【 私大現代文読解 】
本質的な現代文の読み方を学べるため読解力が大いについた。