この体験記の関連キーワード
どんな些細なことも誰かに相談することで勉強に集中して取り組める
高2の間は部活を言い訳にしてあまり東進に来ていませんでしたが来た時に周りの同級生がとても熱心に勉強に取り組んでいる姿を見て段々と危機感を感じ始め、なるべく毎日登校して勉強する習慣がつきました。
それでも成績が上がってる実感はなかなか掴めませんでしたが担任助手の方や、同じチームミーティングの友達に相談して自分を奮い立たせていました。模試の結果ではどの大学もE判定から抜け出したことがなかったけど実際受ける大学の形式とは全く違うのであまり気にしなくていいと思います。
受験中もなかなか思うような結果が出ず、メンタルがやられてる時に担任助手の方たちに励ましてもらったお陰でなんとか持ち堪えるとこができました。なので困ったことや勉強のことはもちろん、それ以外のどんな些細なことも誰かに相談することで気持ちがスッキリして勉強に集中して取り組めると思います。
僕が実際に使って良いと思ったのは日本史です。授業のノートをほぼ丸ごと覚えたので流れが分かって出来事の並べ替え問題をスラスラ解くことができました。その他にも教科書を基にして勉強していたので授業中に先生が言ってたことをノートにメモして教科書に書き足して使っていました。模試の成績に一喜一憂せずに頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
普段の勉強の計画立てを一緒にしてくれた。
何でも相談できた。
入試の基準を知れるから。
Yes
映像による授業だったから。
担任助手の方のサークルの話が印象に残っている。
部活でのコミュニティのおかげで、コミュニケーションを積極的に取るようになった。
思うように合格が出なかった受験期間中が一番つらかった。担任助手の方の励ましで気持ちが軽くなった。
カフェで受験勉強をしている人を見てモチベーションを高めていた。
自分の努力次第では行けるところだったから。
自分に自信をつけるもの。
スポーツ関連の仕事に就く。
【 スタンダード日本史B PART1 】
この受講で並べ替え問題が得意になった。