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毎週のチームミーティングで気が引き締まった
夏休みに共通テストの過去問と第一志望校の過去問を始めて、最初は自分だけで長い時間集中力を保って問題を解かなければいけないことがとても大変でしたが、数をこなすと段々なれてきて、リーディングなどの点数が安定し始めました。しかし夏休み終わりの大学入学共通テスト本番レベル模試では思っていたよりも点数が伸びず、落ち込むこともありました。落ち込んで勉強が進まなくて、より落ち込んでしまうという悪循環に陥っていた時、担任の先生が私の不安なことを聞いてアドバイスしてくださったので、気合を入れ直して机に向かうことができました。
共通テストが終わってからは、第一志望校対策演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座に一番力を入れ、特に日本史はそこで最後の追い込みができました。担任助手の方から勉強方法を聞いたり学校のホームページを見たりしてモチベーションを保ちながら勉強することができました。受験期間も先生方がよく気にかけてくださるので安心して受験でき、やり切った気持ちで受験を終えることができました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分が次から何をすべきか明確に教えてくれるし、明確な計画を立ててくれること。
経験談を教えてくれること。
日本史は自分が弱い時代が分かりやすいので、そこを重点的に復習する。英語は何が分からなかったのかを見て、二度と間違えないように覚える。
Yes
周りで通っている人が多かったため。
チームの人たちと雑談することで気分転換していた。
プレッシャーに強くなる。
周りの人たちに話を聞いてもらう。友達と話す。
受験後を想像する。
オープンキャンパスで惹かれた。
自分がどういう人間なのか知ることができるもの。
志望校別単元ジャンル演習講座
演習量が増え、自分の弱点が分かり、効率よく学習できるため。
過去問演習講座
採点機能が付いていて、合格者平均もわかるので、明確な目標が見えやすいため。
高速マスター基礎力養成講座
最速で単語などを覚えられるし、スキマ時間に活用しやすいため。
【 スタンダード日本史B PART1 】
日本史の流れが分かるようになったし、ノートがあるので復習しやすいため。
【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅰ) 】
テーマ別に学習できるので、入試で出やすいところを試験の直前に見直すことができたため。
【 私大現代文読解 】
先生の話が面白いし、現代文で注意すべき基本的なポイントが分かるようになるため。