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なにがあっても最後までやり抜くことが大切
チームミーティングでは同じレベルの志望校の人たちが集まるので、他の人に負けないように努力をしてました。時間とともに打ち解けることができて、わからない問題を聞いたり、勉強の進捗を確かめ合ったりして日々、切磋琢磨することができました。最初は自分の勉強のサイクルが定まっておらず、模試の成績をあまりあがりませんでした。そこで、自分には何が足りていないかを分析して、細かく計画を立てて実行していました。
勉強法に関して、まず世界史は、GWのようなまとまった時間に何周も世界史の教科書を読み込んで、流れを掴めるように意識してみました。そして、演習や東進模試などで単語とか抜けているところを書き込んだりして、知識の補給をし続けました。英語は、まずは早いうちに単語や文法などを固めて長文や演習に入りました。1日最低でも1,2個の長文を読むようにしていました。そこで分からない単語や文法などをすぐに調べ上げて、ノートに書き留めて忘れないようにしていました。国語は、演習を積み重ねて自分の解答法を見つけ出し、読んだ文章を自分の言葉で消化できるようにして、間違えた問題や自分の考えていたことと違っていたら、なぜ違っていたのかを考えて納得できるまで自分に落とし込んでいました。この勉強法を最後まで諦めず完遂したことによって、合格をつかみ取ることができました。
僕が受験期を通して一番言いたいことは、なにがあっても最後までやり抜くことが大切だということです。僕は最後まで諦めなかったこそ大学で合格を掴むことができました。みなさんには後悔のないような受験生活を送ってほしいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
進路を決定したり、講座を決定したりするときに、親身になって話を聞いてくれて、より良い提案をしてくれたこと。
受験についてのアドバイスや相談をしてくれて心強かった。何回も面談を重ね、直前期を緊張を和らげてくれた。
共通テストと同じような形式の問題を解くことができ、二カ月に一回あるので、受けて復習して、次の模試に繋げることができた。
Yes
体験授業をしてみて自分に合っていたとおもったから。
勉強の息抜きのような感覚で、友達や担任助手の方々と話して楽しくリフレッシュできた。
仲間と協力して何かを成し遂げる大切さや、切磋琢磨して力を磨き上げたこと。
千題テストで自分の立ち位置を知ることができたのと、苦手なところが明確になった。
冬の時期や直前、これが終わったら好きなことができると思ったり、周りがやっている中、勉強しなきゃ置いて行かれるという精神をもつこと。
自分が大学生になってやりたいことや楽しみなことを思い浮かべる。
あまり明確な理由はなかったが、高い志を目指したいというのと、かっこよかったから。
試練。
経営学を用いた職に就きたいと考えているので、大学で一生懸命勉強したいと思います。
東進模試
自分の立ち位置を知れて、復習をすることで学力向上することができた。
過去問演習講座
過去問を解いて、解説授業を見て効率よく復習することができた。
高速マスター基礎力養成講座
何度も繰り返し演習ができて、苦手な単語や熟語が効率よく覚えることができた。
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
難易度が自分にあっていた。
【 ハイレベル世界史Ⅸ〔近現代史①〕 戦間期と第二次世界大戦 】
流れが良く分かる。