東進合格体験記2024

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法政大学
経済学部

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藤原大空くん

東進衛星予備校東大宮駅前校

出身校: 埼玉県立上尾高校

東進入学時期: 高3・7月

所属クラブ: サッカー

引退時期: 高3・6月

志望校別単元ジャンル演習講座で演習を重ねて自分の伸びを実感した

　僕が、東進に入ったきっかけは、２つあります。

１つ目は、苦手科目を克服するためでした。入学する前は、Youtubeの参考書を参考にして自分のペースで、進めていました。英語と社会科目の政治・経済は、順調に進んでいました。しかし、国語が、なかなか伸びず悩んでいました。もともと、中学の時から、苦手でそのままにしていました。大学受験は、高校受験と異なり、一つでも苦手科目が、あるとかなり不利になることを知り、少し焦りました。

２つ目は、勉強場所の確保です。高校１．２年のときは、自分の部屋で勉強する習慣がなく、基本リビングで行っていました。自分の部屋は、はかどりましたが、長時間は、出来ませんでした。なので、家の外でできる場所が必要だと感じました。実際入ってみて、周りの人たちの集中している姿を見てやる気が倍になりました。環境が、すごく良かったです。

授業は、英語と国語を取っていました。国語は、特に、現代文に関しては、授業を中心にしてました。林先生の授業は、とても分かりやすかったです。自分が勧めたいものは、志望校別単元ジャンル演習講座です。これは、色々な大学の演習をできます。演習を重ねるごとに、自分の伸びを実感しました。

受験を振り返ってみると、とても長く、辛い１年間でした。勉強することだけに、集中してました。学校の行き帰りも自転車を速く漕いでました。毎日が必死でした。時々、息抜きをしていました。最後に自分が第一志望に合格出来た一番の要因は、過去問を何度もやり、戦略を立てて、本番に臨めたことです。