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夏合宿に参加して、間違いなく意識が変わった
ですが、4年間を無駄なく過ごせたわけではなく、振り返った時に後悔することがたくさんあります。具体的に言うと、高2の春までは毎日東進に行くことを目標にするくらい東進に行かない生活をしていました。また、毎日行くようになっても4時間程しかいませんでした。それは、受験生になってからも変わらず、平日は学校から一旦家に帰って、好きな野球を少し見てから東進に行き、閉館ぴったりに帰宅していました。
さらに、土日など長時間東進にいるときは、疲れたらすぐにスマホを触っていました。また、家にいるときは勉強をしていませんでした。少し前の自分なのに今考えると信じられないです。みなさんは、早い時期に毎日登校のくせをつけ、無駄な時間を作らないようにしてください。
しかし、こんな僕にも間違いなく意識が変わった瞬間というのがありました。それは、夏合宿です。
夏合宿は、食事と風呂以外は勉強の時間にあてるというすごいイベントです。この合宿で僕は勉強においての体力をつけました。その時の記憶はあまりないくらい辛かったですが、良いきっかけになりました。
最後に、英語の高速マスターは入った時から受験直前まで役に立ったツールで、英単語に関しては、それがなかったら覚えられなかったと思うくらい頼りになりました。毎日触れてください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
生徒本位の面談をしてくださったのが印象に残っています。
毎日登校を促していただいたのが記憶に残っています。
頻度が高いから、自分の苦手分野もわかるし、自分の成長もわかる。
合格実績がある予備校だったから。
周りの子がやっているから焦る部分もあり、学習のモチベーションになっていた。
下校時にマスターをやることを意識していました。
学習習慣がつくのがよかったです。勉強して風邪を引いたのは初めてでしたが、その後勉強していくための体力がつきました。
公開授業は緊張感を持って学習に取り組むきっかけになった。
共通テストの1週間前にインフルになってメンタル的にも辛かった。体調管理には気をつけましょう。
自分の低い成績を見ることで自分を奮い立たせていました。
地理が苦手なので理系に行こうと思ったのがきっかけ。高いところを目指したいという気持ちで志望校を決めました。
初めてちゃんと努力した経験だったと思います。
これからの勉強を通して、何かしらで社会の役に立てる人間になりたいと思っています。
高速マスター基礎力養成講座
入学時から最後まで使った。いつでも単語を確認できるのがよかった。
過去問演習講座
過去問を解くことでデータを蓄積できるのがよかった。
その他
夏期合宿。勉強習慣が否が応でもつきます。
【 飛翔のための英文読解講義(標準) 】
話が面白く、楽しく学べたから。