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早い段階から過去問に取り組むことが出来たので問題の傾向を知り、早い段階から対策を立てることが出来た
夏の前半は共通テストの過去問を中心に勉強をしていました、まずは五年分終わらせることを目標にするという校舎の方針が自分には合っていました。夏までに数学の基礎をある程度固めることができていたので、古文漢文や英語などの科目に力を入れて取り組むことができました。夏の後半は第一志望の大学の過去問中心の勉強に切り替えました。早い段階から過去問に取り組むことが出来たので問題の傾向を知り、早い段階から対策を立てることが出来ました。共通テストの一ヶ月前くらいまでは過去問中心の勉強をし、12月に入ったくらいから本格的に共通テストの勉強にシフトしていきました。共通テスト直前は大問別演習を中心に自分の苦手な範囲の穴を埋めることを意識して勉強しました。
上記のように地道にコツコツと勉強することで模試の点数は少しずつ上がっていき、実際の共通テストでは同日模試の時よりも200点以上高い点を取ることができました。自分は東進に入り、様々なコンテンツを利用して勉強することで目も当てられない成績からまだマシくらいの成績に持っていけることが出来たので、今自分がどこから手をつけて勉強すれば良いかわからない人などは東進に入ることを考えているのも良いと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験の厳しさを知ることができた。
英語は早期に始めた方がいいことがわかった。
同じ高校の人が通っていたから。
面白い人が多く、精神的に安定することができた。
過去問演習講座
10年分の過去問を解くことができるので、大学の出る問題の傾向がよくわかる。
志望校別単元ジャンル演習講座
東進模試
【 漢文読解(上位・難関国公立大対策) 】
受講のテキストというだけでなく、参考書としても使用することができ、共通テスト本番でテキストだけで45/50点撮ることができたから。