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得点が思うようにいかなくても、諦めずに復習を重ねた
7月に入り授業が終わってからは過去問演習に入りました。東進の過去問演習講座では苦手分野を知るだけでなく、大問ごとの解説授業を見て重点的に対策することができます。そのため時間に限りのある受験期には重宝していました。最難関4大学特別演習講座もまた、対策には欠かせませんでした。自分の過去の演習結果をもとに必要な問題が用意されるため苦手分野を徹底的に演習し、得意分野へと変える事が出来ました。苦手分野ばかりが集まった講座であるため最初は得点が思うように行きませんでしたが、諦めずに復習を重ねたことで良い結果に繋がったのだと思います。2つの講座には合格に必要な目標点が示されているため、自分がどの教科を重点的に学習するべきか一目で判断できたことも、勉強が上手くいった理由の一つだと思います。
東京大学にはいろいろな興味関心を持った特徴ある生徒が集まってきます。入学後は周りの人たちから様々な刺激を受けながら自分が興味を持っている電気について突き詰めていきたいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
高校3年生の夏に志望校を京都大学から東京大学に変更しようとしたときに応援してくださった事。
復習をしっかりする。特に数学は問題演習を積めば積むほど力がつくので大切だと思います。
授業が面白そうだったから。
東進に入ったのが比較的遅かったので、他の人の進め方を参考にしながら解説授業を進めていった。
当時、入学する予定はなかったが特別招待講習をきっかけに映像による授業の面白さに惹かれて入学を決めた。
なるべく隙間時間を活用して勉強時間を確保し気持ちを落ち着けた。
適度に趣味の時間も取り、勉強で体力が削られ過ぎないようにした。
学校の先生からの勧めと以前志望していた京都大学の模試の結果が良かったため、さらに上位の大学を目指したいと思ったから。
大学入学に必要な力を身に着けるための勉強というだけでなく、自分を見つめる機会になったと思う。
電子回路について学び、今後さらに進むであろう機械化を支えたい。
過去問演習講座
大問ごとの解説を見る事ができて便利だった。
志望校別単元ジャンル演習講座
AIが過去の演習の結果を分析して問題を用意するため、効率的な対策ができた。
東進模試
結果を見て他の受験者に対する自分の立ち位置を知ることができるため対策に役立った。
【 難関物理 PART1 】
物理を勉強するのが楽しくなった。
【 難関物理 PART2 】
物理の先取りをすることができた。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
試験に必要な力を効率的に養う事ができた。