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東進のハイレベル物理で物理に興味を持った
高校一、二年生の人たちに最も伝えたいのは、○○オリンピックの日本予選の問題を一目見てみてほしいということです。どの分野でもおそらく全く歯が立たないということはなく、その先には受験勉強の100倍面白い勉強があるはずです。
推薦のためにこれらのコンテストを目指すことはあまりおすすめしませんが、これらのコンテストは実際、推薦入試の際に役に立つと考えます。東進の授業で先取りして少しでも興味を持った科目がある場合には、コンテスト出場も考えてみてください。
僕の場合も、東進のハイレベル物理で物理に興味を持ち、物理のコンテストに出場し、その経験が学校推薦型選抜の際に評価されていたと感じています。そして、学校推薦型選抜の際にも、東進の旧帝大推薦入試対策講座を受講したので、二度も東進の授業の恩恵を受けています。
東京大学の学校推薦型選抜は2016年に始まったためネット上にも有益な情報が少ない中、東進の講座では多くの推薦受験者のデータに基づいた指導、添削をしてくださり、情報戦でもある推薦入試に田舎から合格することができました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
後期日程の大学を多く調べてくれました。
友達と話しているときに一緒に話してくれました。
採点が早いです。
Yes
家族の紹介
模試を一年に何度も受けられ、ハイレベルな授業を受けられるからです。
勉強には体力が必要だということを実感したので、部活をしていたことが役に立ったかもしれません。
勉強したくない時も、休みながら勉強しました。
何とかして勉強する教科の楽しい部分を探しました。
物理と人工知能の両方を学ぶことができる学科があったからです。
大学に行くために必要な努力です。
人工知能について学び、従来より高精度な機械翻訳を実現して、発展途上国も含めた世界全体での協力体制の基盤を構築したいです。
【 ハイレベル物理 力学 】
物理の根本を学ぶことができます。物理に有用な数学や、時短できる解き方なども学ぶことができ、受験に役立ちます。
【 ハイレベル物理 電磁気学 】
高校数学で学習可能な範囲で、電磁気学の基本定理を知ることができます。暗記になりがちな電磁気学の公式を原理から学ぶことができます。
【 ハイレベル物理 熱力学・波動 】
熱力学より波動の方に重点が置かれていて、波動について深い理解ができます。熱力学についても簡単な説明で熱力学のほぼすべてを学習できます。