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成績が伸びた1番の要因は、方針を自分で決めたこと
国立理系を目指すにあたって、国語、数学、英語、物理、化学と、様々な教科を勉強する必要があると知ったとき、すべてを理想的なレベルに仕上げるのは到底無理だと感じ、得意にするべきは何も知らない化学と物理だと考えました。高校2年の12月から高校3年の4月までは化学以外の勉強をしませんでしたが、化学が好きになったので良い判断だったと思います。
樹葉先生の難関化学とセミナー化学を受講しましたが、どちらもとてもおすすめです。高2の5月から夏休み前までを物理に費やしました。三宅先生の難関物理とセミナー物理を受講しました。どちらもとてもおすすめです。夏休みは過去問をやりました。秋から受験本番までは過去問で精一杯でしたが、それで良かったと思います。
成績が伸びていった1番の要因は、方針を自分で決めたことだと思います。周りの人は色々言うかもしれませんが、自分に合うやり方でやるのが1番だと思います。僕の場合、ゆっくりやりたかったので、よくわからない回の受講は1週間かけて1コマ分理解するみたいなときもありましたし、1年分の過去問に1か月くらいかけたときもあります。それでも時間はたっぷりあるし、しっかり理解できたので後悔することはなかったです。これから大学受験に挑戦する方々には、ぜひともマイペース、マイルールで駆け抜けてほしいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
形式や時間制限への理解が得点を大きく左右する共通テスト対策では実践的な訓練の場が多い方が良いため。
Yes
映像による授業は復習に便利そうだと感じたため。
過去問演習講座
文字の解説を読むより解説授業の方がとっつきやすいため。
東進模試
楽しいため。
志望校別単元ジャンル演習講座
解く問題がないという状況がなくなるため。
【 難関化学PART1 】
大学受験でよく出る分野を効率的に理解することができるため。
【 難関化学PART2 】
大学受験でよく出る分野を効率的に理解することができるため。
【 難関物理 PART2 】
物理を深く理解しようという気持ちにさせてくれるため。