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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京大学
理科一類

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櫻田尚哉くん

東進衛星予備校盛岡駅前通校

出身校: 岩手県立 盛岡第一高校

東進入学時期: 中3・7月

所属クラブ: 化学部

東大本番レベル模試

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東進の模試は比較的実施回数が多く、結果の返却も早いため、より効果的な学習ができた

 僕は中学三年生の夏から東進衛星予備校に通い始めました。中学三年生の6月に受けた全国統一中学生テストの結果をふまえて数学特待の案内が届き、それをきっかけに東進に入りました。時間がある中学生のうちに高校内容の先取り学習を進めていたおかげで、高校入学後の学習をスムーズに進めることができたと感じています。

中学3年生から高校2年生までは受講を中心に学習を進めていました。自分の目標やレベルに適した講座を受講することで、効率よく学習を進めることができました。

高校3年生のときは過去問演習講座と最難関4大学特別演習を中心に学習を進めていました。これらの講座は、演習した問題すべてで丁寧な添削指導を受けることができます。自分の答案が採点官にどう見られるのかを常に意識しながら演習をすることで、点数につながる答案を作る力が付きました。さらにこれらの講座はとてもボリュームがあるので、志望校合格に向けた十分な演習量を確保することができました。

また、定期的に実施される東進模試も学力向上に大きく役立ちました。東進の模試は比較的実施回数が多いため、本番形式の練習を通して現時点での自分の立ち位置を知り、今後の学習に生かしていく機会が多く得られ、学習の軌道修正がしやすかったです。さらに結果の返却も早いため、記憶に新しいうちに模試の復習をすることができ、より効果的な学習ができました。

最後に、受験勉強ばかりの日々に疲れてしまったり挫折しそうになったりしたときもありましたが、それを乗り越えられたのは東進の校舎の先生方や担当助手の方の支えがあったからです。本当にありがとうございました。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

講座を一方的に決められるのではなく、やりたい講座についての自分の意見をしっかりと反映して講座を組んでくださった

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

模試の結果を褒めてくださり受験勉強のモチベーションを維持することができた

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

返却が早く復習しやすい

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

講座の質が高いと感じたから

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

仲間と交流の場があることで受験でつらさや不安を感じるのは自分だけではないんだということを実感できた

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

協調性が高まった。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

模試の結果が思うようにいかなかったときもあったが、受験の不安は勉強することでしか解決できないと思っていたのでひたすら勉強した

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

大学でやりたいことを想像する

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

高校の先生にいけるといわれたから

Q
おすすめ講座
A.

【 数学の真髄-基本原理追究編-理系 】
「基本原理追及編」とあるように、数学の本質的な部分をわかりやすく教えてくださるので非常にためになった。

【 ハイレベル物理 電磁気学 】
電磁気学をマクスウェル方程式から見ることによって、教科書ではただ天下り的に与えられていた公式についてより理解が深まり、電磁気学の基本原理を学ぶことができた。

【 東大対策理系数学 】
問題の質が高く、思考のプロセスも丁寧に解説してくださるため、東大数学に太刀打ちできる力を伸ばすことができた。

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