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世界史の通史を高校2年生の間に最後まで学習できたことが効果的だった
加えて、過去問演習講座大学入学共通テスト対策では、共通テストの得点を大幅に向上させるのにとても効果的でした。冬休みの間に本番同様の形式で何度も演習を行うことで、共通テスト独特の時間の短さや、問題文の長さに慣れることができたので、最終の共通テスト本番レベル模試では8割だったものが、本番では9.2割以上とることができました。
また、東進は模試の実施回数が多く、特に東大本番レベル模試は年に5回ほど行われるため、年間を通しての学力向上を、模試の判定によって実感できる機会がたくさんありました。東進模試は返却が早く、模試の感触が残っているうちに復習することができるのも、大きなポイントだと思います。
成績や勉強の気力が下がったときには、自分が大学入学後に何を学びたいのかをよく考えて、モチベーションをあげて頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試などの前に応援していただいたことです。
大学の話をしてもらったので、モチベーションが上がりました。
1年に何度も実施されるため、年間を通しての学力測定が可能でした。
Yes
自宅に近かったためです。
最後までやり抜く力と集中力です。
5月と10月は精神的に辛かったです。友だちと話すことで、辛かった時期を乗り越えることができました。
大学に入学した後のことを考えることが、やる気に繋がりました。
志望校の決め手になった要因は、大学と家が近く通学の便が良かったことと、格好良いと感じたことです。
辛いこともありましたが、学校の自習室などで友達と勉強することは楽しかったです。
法のための人ではなく、人のための法となるような法が施行される社会を作りたいです。
【 ハイレベル世界史Ⅰ~Ⅳ 東洋史編(中国・アジア地域) 】
これはハイレベル世界史シリーズ全体に言えることですが、何度も繰り返し講座を視聴することが可能であるため、受験直前まで知識を固めることができて、漏れを防ぐことができます。