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努力を続ける上で最も大事なのは、頑張る理由を明確にしておくこと
その後は第一志望校の過去問演習講座を主に利用しつつ勉強を進めました。過去問演習講座では丁寧な添削を受けることができ、記述の割合が多い2次試験への対策として最適でした。僕はある程度勉強習慣がついており家であっても勉強できたため、主に在宅で過去問演習を実施したり東大特進コースの映像による授業を受講たりしていました。しかし時には家での勉強がメンタル的に辛くなったりすることがあり、そういう時は東進に来てみんなが集中している環境に身をおき気分を引き締めて勉強したり、担任助手の方と話して気分をリフレッシュしたりしました。以上のような東進のコンテンツを利用しつつ勉強につとめ、無事合格を果たすことが出来ました。
終わってみたら短く感じますが、実際受験はかなり長期戦で、そのストレスもかなりのものです。僕は特に共通テスト後から2次試験前までの間の心身の健康の安定に非常に苦労しました。今思い返して気づくのは、そんな中で努力を続ける上で最も大事なのは、抽象的でないハッキリとした目標を持つこと、頑張る理由を明確にしておくことだったと思います。そうすれば辛い時でも迷ったり落ち込んだりせず勉強し続けられたと思います。皆さんも是非、これを心に留めて受験に臨んでみてください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
目標への道筋を確認できた
目標への道筋を確認できた
返却がはやい
数学への苦手を克服するために東進の提供する講座を受講したいと思った
行事で協調性を学んだ
青木先生の公開授業に参加しよい学びを得られた
共通テスト後は勉強のモチベーションを保つのが難しかったがなんとかやりきった
勉強それ自体のたのしさ
高度な学びが可能だから
過酷なもの
大学で学問を追求し得たものを社会に還元したい
【 過去問演習講座 東京大学(文科) 】
最適な志望校対策ができた
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1 】
数学の本質的部分を学べた
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART2 】
数学の本質的部分を学べた