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模試はライバルと切磋琢磨し高みを目指すためのもの
不可能に思えた東大合格を勝ち取ることが出来たのは、東進の模試のおかげだと思います。 東進模試は返却されるのが早く、どの問題や単元が出来ていないのか図で直観的に分かるようになっています。それだけではなく、正解率が大幅に向上した単元を示してくれるので、達成感を得ることが出来、更にやる気が出ました。同じレベルの人が自分よりも取れている部分も教えてくれ、最適な方法で周りより力をつけることも可能でした。
また共通テスト本番レベル模試では地区ごとの成績上位者のリストが校舎に貼られるので、校舎の中で一位だとしても油断することが出来ず、より強力なライバルの存在を意識せざるには得られませんでした。そのため模試は成績だけを見て一喜一憂するものではなく、ライバルと切磋琢磨し高みを目指すためのものだなあと実感できました。
大学に入ってからも、単位を取るため、希望するゼミや会社に入るため、競争が続きます。大学合格は一つのゴールですが、今度は同じく受験に成功した人たちが相手なので、決して立ち止まることなく、自分の夢を見つけそれを叶えるために努力を続けていこうと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テスト直前に模試の判定が大幅に下がったときに、担任助手の方が自分の受験期のエピソードを交えてフォローしてくれた。
受験者数が多く、問題も本番の入試に合わせたものなので自分のレベルがハッキリ分かるから。
家から近かったから。
自分が本気を出せばどこまで行けるのかという挑戦だった。
私は英語が得意なので、英語力を活かして観光業に携わったり、教師になったりして周りの人に楽しんでもらいたい。
東進模試
自分の弱点が分かるから。
確認テスト・修了判定テスト
分かったつもりになるのを防げたから。
高速マスター基礎力養成講座
瞬発力が試験でも役立つから。