この体験記の関連キーワード
受験勉強を本格的に始めたのは高校入学後くらいから
自分が立てた勉強計画が実際には終わらず計画が思い通りに進まないことに苦労したときもありました。そんな中で、東京大学に「絶対に合格したい」という思いが努力を続ける原動力になったと思います。
同じ校舎に所属していた同じ大学志望の友達がライバルでした。お互い同じくらいの成績で彼が頑張っているのを見ると刺激になって自分も頑張ろうと思いました。
受験勉強を通して学んだことは、計画を立てることや早いうちから準備することの重要性です。直前で焦ってもうまくいくことは珍しく、早い段階からコツコツと努力していくことが受験成功の鍵だったと思います。高3になってから1年本気で努力すれば間に合う、ということはありません。高2の終わりの時点でほぼ勝負はついています。高2の初めころから本気で頑張ることが合格に確実に近づくポイントです。
将来は大学で身に着けた教養や様々な能力を活かし、多くの人を喜ばせる職に就きたいです。自分の一番近くで今まで支えてくれた両親に感謝しています。様々なサポートをありがとう。これからも頑張ります。自分のやりたい勉強に合わせて強要ではなくサポートという形で指導してくださりありがとうございました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の意思を尊重しながらサポートしてくれたのが有難かったです。
Yes
自分が立てた勉強計画が実際には終わらず、計画が思い通りに進まないことに苦労しました。
「東京大学に進学したい」という思いと、「絶対に現役合格」という思いが原動力になりました。
中学生の頃で、受験勉強を本格的に始めたのは高校入学後すぐくらいでした。元々勉強が好きだったので、より高いところを目指したいと早いうちから東大合格を目指して勉強していました。
受験勉強を通じて、計画を立てることや早いうちからの準備の重要性を学ぶことができました。早い段階からコツコツと努力していくことが受験のカギになると思います。
大学で身につけた教養やさまざまな能力を生かし、今はまだ具体的に定まっていませんが、社会において改善すべきところを改善し、多くの人々を喜ばせることができるようになりたいです。
【 高等学校対応 数学Ⅱ-上級- 】