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最も苦手だった物理は、やまぐち先生の基本をしっかり理解することに重点をおいた授業で得意教科になった
それは数学に関しても同じで数Ⅲは特になぜその公式を使うことができるのかなどをしっかり理解する必要があると思いました。東進の授業をさらによく活用するために、まず自分が達成したい目標も設定してそれに対してどこまで何コマ受けたらよいかを入念に考える必要があると思います。
僕が総合型選抜に合格した身としては、一年以上前から推薦入試のそれぞれの大学で選抜のルールが異なっているので、学科の選抜方法、倍率、必要条件などを確認していたのが正解だったと思います。
今後の目標については、現在100年に一度ともいわれる船舶業界の革新が起きており、船舶の自動化や省エネ化などが盛んにおこなわれているので大学では、新たな種類の船舶を開発するため、航空として、船舶としての、流体力学を応用した新たな、学問を学びたいと考えています。その中でもシーグライダーという水面上を滑空するように航行する船舶に注目しており、まだ国産化はされていないのでシーグライダーを国産化することを目標に研究、開発を行いたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校などの判定を厳しめに、現実的に伝えてくれた。
大学での生活などを教えてくれてモチベーションを上げてくれた。
無料で受けれるため、気軽に受けて、自分のできていない強化を見つけ出すのに使用するのが良いと思う。
Yes
元々学校に入っている塾に通っていたが、授業の内容に納得がいっておらず成績も上がらなかったため授業が良いと聞いた東進を選んだ。
陸上部部長として、スポーツ大会の執行部長を任された。
sbt講習に参加して、自分でモチベーションを上げたり、調節できるようになった。
共通テストの数学のなかなか上がらなかったが、公式の使い方などを再確認して点を上げることができた。
友達としゃべる
キャンパスの景観や学生の雰囲気が自分に合っていると思ったから。
あっというま
現在の課題に対して最善の新しいアイデアを考えること。
【 スタンダード物理 Part1 】
物理の要となる基本定理を中心にわかりやすく説明してくれ、かつその公式が使われている問題のパターンも明確化されているから。
【 スタンダード物理 Part2 】
公式が物理の中では多めの電磁気でも公式の優先度なども教えてくれたため、問題に取り組みやすくなった。
【 スタンダード物理 電磁気演習(応用) 】
スタンダード物理では基本を中心に授業が行われていたが、入試問題を中心に解説するため公式の利用の仕方が具体的にわかった。