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わからない問題もすぐに答えを見ずに考え続ける、問題の間違い直しを丁寧に行う
これまでの努力が学校の試験であまり報われたことがなかったので、合格したことによってこれまでの努力がすべて報われたと思いました。
共通テストのときは「まだ二次試験があるから失敗しても何とかなる」と思って、英検を受けるような気分で受験しました。共通テストのときは周りに同級生が沢山いたので安心していつも通り受けることができました。二次試験のときは失敗できないことと、周りに知り合いがいなかったことから、とても緊張しました。個人的には合格発表の直前が一番緊張しました。合格発表の前日は、「自由英作ちゃんと点とれてるかな」とか「物理の第二問大丈夫かな」とか「数学の回答の説明大丈夫かな」とか多くのことで不安になりました。受験に落ちる夢を見たときは本当に自信が無くなりました。
勉強面に関しては、数学についてを特に高校1年生に対して語らせていただきます。僕の数学の試験勉強は基本的に学校の宿題と東進での演習のみです。わからない問題もすぐに答えを見ずに考え続けることが大切です。あと、問題の間違い直しを丁寧に行うことが大切です。数学の宿題を高校1年の時からものすごく丁寧に行った結果、高2の末から数学の成績が急上昇しました。学校の教師が合わないとか学校の教師の教え方が悪いと思うこともあると思います。その時は東進の受講を利用しましょう。
合格できたのは一生懸命授業を行ってくださった学校や東進の実力講師陣やともに切磋琢磨してきた友人や辛いときに支えてくれた友人のおかげです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
僕は将来、デザイン関係の仕事に就こうと思っています。文房具屋、家具、生活雑貨、インテリアなどデザインしてみたいものが沢山あります。最終的に何を作るかは大学在学中に決めようと思ってます。僕は勉強は自分がやりたい仕事を行うためにあると思います。僕は小さいころから絵を描くことが好きだったので、好きなことを仕事にしたいと思って九大に行くことを決定しました。九大に行ってからも、自分の好きなことを楽しみ、そして人のためにもなれるような仕事ができるように努力をしたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
高2のときから受けてました。早い段階から九大の試験形式に触れることができてよかったです。
Yes
兄弟が通っていた
成り行き
他の人と共通テスト本番レベル模試の点を比べていました。モチベーション維持に役立ちました
本番での勝負強さメンタルの維持能力
辛いときはあった。辛いときは休むべき、休む時は思い切り休むべき
ネット上で同じ志望校の他の受験生と関わりを持つスマホアプリ等で勉強記録をつける学校のパンフレットを見る個人的に文化祭のアーカイブがおすすめです
デザインがしたかったけど実技試験を合格できるだけの実力がなかったので実技なしでデザインを学べる大学に行きたかったから。
受かったら楽しかったと思えるはず
自分のやりたいことを精一杯行うことで誰かのためになることができればいいなと思います。
【 安河内哲也の基礎から偏差値アップ総合英語 】
入学して最初に受けた講座で、一番印象に残ってます。この講座のおかげで、英語への苦手意識が無くなりました。
【 高等学校対応数学B基礎演習 ベクトル(空間) 】
75点満点の学校のベクトルのテストで3点しか取れなかった自分を九大レベルの問題に食らいつけるまで引き上げてくれた素晴らしい講座です。他の大吉先生の講座もおすすめです。問題量は多いけど、ものすごく力が付きます。
【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
過去問演習講座でひと通り解いて第一志望校対策演習で二周目を行うのが良いです。物理の解けなかった問題は、解けるまで何度も解きました。