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受験生の1年間は特にとても長く感じる一方あっという間
東進はとにかく教材にあふれているので、いろんな問題に触れることができます。たとえ共通テストの小問、単語問題一つにしても間違った問題には真剣に向き合うことが大事だと思います。がむしゃらに問題数をこなして過去問10年分終わらせることを目標にするより復習までして理解して解けるようになった過去問を増やしていく方が初見の問題に対処しやすいのではないかと私は思います。東進に1年間通い続けることはとてもしんどかったですが、友達と一緒に通ったりノルマを決めて違うところや家で勉強したりしていました。どこにいてもスマホひとつで勉強することができるのは東進だからこその強みだと思うので、自分の一番集中できる環境を見つけて勉強できることはとてもありがたかったです。
受験生の1年間は特にとても長く感じる一方あっという間にすぎてしまうので、自分の一日一日の成果を感じながら自分の志望校に向けて勉強を投げ出さずに頑張ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
ホームルームの出願説明、長期休暇の東進の活用方法はとても役に立った。
ミーティングは一週間のやる気を作ってくれた。
70点を80点に上げる知識が得られる
Yes
受講は動画なのでいつ、どこでも、凄腕の先生の授業が受けられることに魅力を感じたから。
友達と勉強する。
授業を聞いていても質問がたくさん出てきて深く知りたいと思った。
つらいけど今までで一番達成感をかんじたもの。
大学では自分の力で研究して新しい発見をしたい。社会では自分の学んだことを生かせる職について役立ちたい。
【 難関化学PART2 】
有機、無機の単元は暗記勝負だと思っていたがメカニズムまで教えてくれるのでとても分かりやすかった。
【 難関物理 PART2 】
ハイレベルの演習と面白い解説で、電磁気の苦手意識が完全に消えました。
【 難関大対策理系数学演習 】
答案練習になっているので、記述の不必要、答案用紙の使い方など初めて教えられることが多かった。