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過去問を積極的に解くことが一番合格に近づける方法
僕は高3の10月の終わりまで部活をしていました。部活は週6日あり、練習内容もハードでしたが、1年生の時から九州大学を目指し、勉強と部活との両立を続けた結果、現役で九州大学に合格することができました。このような結果を出せたのは、東進を活用して効率的に勉強できたからだと思います。
特に、東進の共通テストや二次の過去問と、その解説授業で大きく成績を伸ばすことができました。過去問演習を毎日最低でも一科目は必ず行い、その日のうちにわからなかった単元を復習するというサイクルを、部活を引退してからは毎日繰り返していました。自分で問題集を解き進めることも大切ですが、やはり初見の問題に根気強く取り組む力や、時間配分の感覚を磨くためにも、過去問を積極的に解くことが一番合格に近づける方法だと思いました。ただ、英語に関しては短期間の勉強では成績が伸びませんでした。一年生のころからコツコツと英単語や長文読解をしておけば良かったと後悔しています。ほとんどの人が共通テストでも二次でも英語を使うので、英語を固めておいて損はないです。
部活引退時はE判定ばかりで共通テストの過去問では全く目標点に届きませんでした。ですが、志望大学は決して変えず、担任助手の方に支えてもらいながら強気で勉強し続けました。自分は最初は工学部志望でしたが、得意科目の国語を二次で受けられる経済工学科に志望を変更しました。自分の立ち位置を分析して、志望先を冷静に考えたことが、現役合格につながったと思います。部活の引退時期が遅くても、目標をしっかり持って努力を続ければ、必ず報われると思います。最後まで自分を信じて突き進んでください。応援しています。
特に、東進の共通テストや二次の過去問と、その解説授業で大きく成績を伸ばすことができました。過去問演習を毎日最低でも一科目は必ず行い、その日のうちにわからなかった単元を復習するというサイクルを、部活を引退してからは毎日繰り返していました。自分で問題集を解き進めることも大切ですが、やはり初見の問題に根気強く取り組む力や、時間配分の感覚を磨くためにも、過去問を積極的に解くことが一番合格に近づける方法だと思いました。ただ、英語に関しては短期間の勉強では成績が伸びませんでした。一年生のころからコツコツと英単語や長文読解をしておけば良かったと後悔しています。ほとんどの人が共通テストでも二次でも英語を使うので、英語を固めておいて損はないです。
部活引退時はE判定ばかりで共通テストの過去問では全く目標点に届きませんでした。ですが、志望大学は決して変えず、担任助手の方に支えてもらいながら強気で勉強し続けました。自分は最初は工学部志望でしたが、得意科目の国語を二次で受けられる経済工学科に志望を変更しました。自分の立ち位置を分析して、志望先を冷静に考えたことが、現役合格につながったと思います。部活の引退時期が遅くても、目標をしっかり持って努力を続ければ、必ず報われると思います。最後まで自分を信じて突き進んでください。応援しています。