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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

九州大学
工学部Ⅱ群(材料工学科、応用化学科、化学工学科、融合基礎工学科/物質材料コース)

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友納隆一郎くん

東進衛星予備校福岡荒江校

出身校: 福岡県立 城南高校

東進入学時期: 中3・2月

九大本番レベル模試

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常に「目標・志」は高く持て

 僕は推薦で高校に合格したので中学三年生の最後辺りから東進に通い始めました。この三年間で常に意識していたことは、結果は目標より低くなるという事です。これを意識して模試や日々の自学で高めの目標を設定していました。このおかげで九州大学には難なく合格することが出来ました。

ここから伝えたいことは、「常に目標・志は高く持て」という事です。自分の立てた目標はすべてのコンディションが最善の状態で出る結果であり、実現することは極めて稀です。故に、勉強する時は目標を高く持つことを大事にしてほしいと思います。第一志望校対策演習は志望大学よりも難しい大学の問題が使われることもあるので、より難しい問題を解くという点では前述したことも満たしているので、特に一生懸命取り組んでほしいです。

トップリーダーと学ぶワークショップは勉強する時間が奪われるため、あまり意味がないと思われる人もいるかもしれませんが、この講座を受けることでかなり視野が広がり、幅広い知識も得ることが出来るので、自分の教養を深めるという点ではとても良いものではないかと思います。僕も受けたことがあり、同学年のみならず先輩の方とも話ができ、講義とは関係のない個人的な相談もすることでき、とても良いものでした。この講座によって高い志を持つことでき、将来は国営の研究所、または海外で研究等の仕事に就きたいと思うようにもなりました。

最後に、僕が大学受験を通して感じたことは、勉強だけを黙々するのではなく、少し余裕をもって視野を広くして生活することがストレスや受験勉強等、様々な点で良い方向に働くという事なので、これを意識してほしいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

面白い話をしてくれた。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分の高校生の時の成績を指標として見せてくれた。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

チームミーティングでお互いに鼓舞しあったのが楽しかった。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

勉強の時は勉強のみ考えて、行事はしっかり楽しむ、メリハリを意識した。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

日本の中じゃなくて世界で活躍して目立ちたいという欲が生まれた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

悩む時間が無駄だと言い聞かせてとにかく勉強した。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

夜11時以降はゲームしてよいという決まりを作ってゲームした。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

九州大学は共通テストの足切りがなく、県内の有名な国公立だったから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分を成長させる過程

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

世界規模の変革を起こす研究に携わりたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校別単元ジャンル演習講座
自分で問題を調達する必要もなく、添削もしてくれるため復習の際の所要時間が短くてよかったです。添削のコメント欄に予備知識やアドバイスもあり、よかったです。

東進模試
東進模試は色々な受けたい模試を受けることができ、とてもよかったです。特に返却が速いことが他の塾よりも一番優れている点でした。復習も忘れないうちに出来ました。

高速マスター基礎力養成講座
東進の校舎でやるのも良いが、日常生活の中の隙間時間でスマホを使ってできるのが良かったです。病院の待ち時間や車の移動時間も有効に使うことが出来ました。

Q
おすすめ講座
A.

【 数学ぐんぐん[基本編] 】
難易度は高く感じるかもしれないが、一通り習った後の演習としてはちょうどいい難易度で、すべて受け終わった後は確実に解ける問題数が増えていたから。

【 ハイレベル物理 力学 】
エネルギーや運動量に関して公式だけで考えるのではなく、微積分を使って教えているので、公式を忘れたときや、問題の途中で分からなくなったときに原理から考えるという事を可能にしてくれたから。

【 ハイレベル物理 電磁気学 】
電磁気では様々な概念が出てきて、どれがどれか分からなくなることがあるが、一つ一つ原理から詳しく教えてくれるから深い理解をすることができ、得意分野にしてくれたから。

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