この体験記の関連キーワード
毎日勉強をする習慣を早いうちにつけることが受験を制する近道
東進には映像による授業や高速マスター基礎力養成講座をはじめ、共通テスト過去問や志望校別単元ジャンル演習講座など多くのコンテンツがあり、上手く活用すれば強力な武器になります。例えば授業は何度も見ることができるから、忘れた頃にもう一度受講して弱点を見直すこともできるし、高速マスター基礎力養成講座では古典単語や現代文など勉強しづらい分野も取り組むことができます。正直私は使ったことのないコンテンツもあるし、本番ぎりぎりになって良さに気づいたコンテンツもあります。まじで使えるもんは使わないともったいないです。気になった子はいろいろ漁って見てください。
おすすめは王道ですが高速マスター基礎力養成講座の英単語です。英語は結局単語力がないと伸びないし、私自身、高3の夏に英単語を必死に覚えている自分がばかばかしく思えました。1年のうちから高速マスター基礎力養成講座でしっかり単語力を鍛えるべきだったと思います。
次に、これから受験生になる1、2年生に伝えたいことについて。1番はやはり「コツコツ頑張ること」です。そんなの当たり前だろって思うと思いますが、なかなか難しいんですよね、コツコツ頑張るのって。特に3年生にならないとなかなか受験が現実味を帯びないから、部活とか他のことを優先しがちになると思います。それでも毎日東進に来て、1講座受けるとか、高速マスター基礎力養成講座進めるとか、毎日勉強をする習慣を早いうちにつけることが受験を制する近道だと思います。ほんとに勉強は先に本気ではじめたもん勝ちだと思うから、少しずつでもいいから、早いうちに勉強をはじめてください。できれば今すぐね。
最後に、受験期を支えてくれた先生方にはとても感謝しています。特に担任助手の方はいつも私を褒めてくれて、精神的に辛いときも先生がいたから、頑張ることができました。東進で3年間頑張れて本当に良かったと思っています。これからも世のため人のために、役に立つ人材になれるよう頑張りたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談のたびに「頑張ってるね」って褒めてくれたり、勉強以外の相談もきちんとのってくれたりしたことがうれしかったです。
地歴がたまにコアな問題が出るので、新しい分野を進めるきっかけになりました。
Yes
英進館中等部での広告
高校の授業についていけるか心配で何度も見れる映像による授業が合っていると思ったからです。
違うクラスの子とつながりを持てたことです。
忙しくても、学校の定期考査の勉強はちゃんとして、赤点はとらないようにしました。
受験間近は精神的に不安だったけれど、担任助手の方や友達と話して紛らわせました。
大学生になった自分を想像したり、受験が終わったらしたいことを考えたりすることです。
自分のやりたいことがわからなくて、やりたいことが見つかったらお金をそれに回せるように貯金したかったから地元の大学に進学しようと思った。九州大学の先輩の話を聞いて楽しそうだったし、伊都の土地柄にも惹かれたからです。
しんどかったけど、正直もっと頑張れた気もする。でも合格できたことで自分の自信にもつながったから、受験勉強は自分の頑張りに気づかせてくれたものです。
具体的なやりたいことは見つかっていないけれど、これからいろいろな世界を知って、広い視点を持って世のため人のために役に立つ人材になりたいです。
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
難関大の過去問を2、3回に分けて授業で聞けるから理解しやすいし、先生が面白いから受けたくなりました。