東進合格体験記2024

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九州大学
工学部Ⅱ群(材料工学科、応用化学科、化学工学科、融合基礎工学科/物質材料コース)

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小森優菜さん

東進衛星予備校西広島校

出身校: 広島県立広島皆実高校

東進入学時期: 高1・3月

所属クラブ: バスケットボール部

引退時期: 高3・6月

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過去問演習講座志望校別単元ジャンル演習講座チーム制

自分の苦手な分野や単元を知り、対策することで、実力がついてきたことを感じられた

　私は部活が忙しくて、本格的に受験勉強を始めたのは高校３年生の夏からでした。

最初は模試の成績が上がらず、結果に一喜一憂してしまっていました。成果が見えないのに根気強く勉強するのがとても辛くて、何度も志望校を諦めようとしました。でも、ＡＩ演習や過去問演習を通じて自分の苦手な分野や単元を知り、対策することで解けなかった問題が解けるようになり、実力がついてきたことを感じられました。ずっとひとりで勉強するのは大変だと思っていたけど、同じように東進で勉強している人たちを見て、自分ももっと頑張ろうと思えました。

後半では、自分に自信がついてきて「こんなにやったんだから大丈夫」と思えるようになりました。担任の先生や担任助手の方々にも応援の言葉をもらって、万全の状態で本番に臨むことができ、合格につなげることができたので本当に良かったです。

私は将来、環境に配慮した新しい素材を作りたいです。大学に入ってからもしっかり勉強して将来の夢を叶えられるようにしたいです。毎日勉強し続けることはかなりしんどいですが、周りになにを言われても絶対に諦めなければ志望校に合格できます。諦めずに頑張ってください。