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自己分析、計画、実践のサイクルを繰り返し行う
私が勉強と部活を両立するために常に意識していたのは、自己分析、計画、実践のサイクルを繰り返し行うことです。模擬試験や定期テストなどを活用し、自分のミスを分析して、どのように学習を進めていくかというような大まかな計画と、一か月、一週間単位でどのくらい受講を進めるのかという細かい計画を手帳に書くようにしていました。これは高校一年生の時から週一回のチームミーティングや月に一回の担任助手の方との面談を通して、受講計画を立てていくうちに自然と身についたように感じます。また一週間でどれくらい勉強できたのかなどの自分の学習状況を見える化できたので、模試の結果などが悪くても自分に自信を持って勉強に励むことが出来たり、モチベーションにもなりました。
引退したのが高校3年生の8月だったので周囲の人との遅れに焦ることもありましたが、高校一年生の時からコツコツ先取り学習を進め、基礎を早めに固めれたことがすごく大きかったと思います。受験勉強は楽しいことばかりではなくつらいこともたくさんありましたが、温かい言葉をかけてくださり、応援してくださる担任の先生や担任助手の方がいたり、ともに勉強に励む仲間がいたことで最後まであきらめずにやりきることが出来ました。
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前向きな言葉をたくさんかけてくださったので、楽しく勉学に励むことが出来ました。
いつも私に自信を与えてくださいました。
回答に至るまでの思考のプロセスを解説授業を通して自己分析すること
Yes
家から近く通いやすかったことと、一流の先生の授業が時間も場所も問わず受講ができるから
受験生になって特に一緒に頑張っている仲間を見て、刺激をもらっていました。
リーダーシップやコミュニケーション能力、時間の使い方が上達したと思います。
教科を絞って基礎を徹底的に固めることが出来たので、理科を得点源にすることが出来ました。
今井先生の公開授業に参加した際には、やる気が一層高まりました。
高校2年生の秋に部活との両立に悩み成績の落ちる一方でしたが、スキマ時間を活用してみたり、朝受講をするように変えて生活習慣から見直しました
勉強量を見える化することです。勉強時間を記録したり、やったノートを保管して置いたりしていました。
将来やりたいことを実現するために学ぶ環境として最適だったから。
自分自身を見つめなおし、成長させてくれるものだと思います
私は農学の観点から人々健康と豊かな暮らしを支えていきたいと思っています。
スモールステップカリキュラム
自己分析を習慣づけれたこと
過去問演習講座
丁寧な解説授業がよかった
志望校別単元ジャンル演習講座
AIの分析があっていた
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
【 難関生物 PART1 】
【 スタンダード化学 有機化学 】