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合格

2528人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

九州大学
工学部Ⅲ群(融合基礎工学科/機械電気コース、機械工学科、航空宇宙工学科、量子物理工学科)

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写真

西村明子さん

東進ハイスクール三軒茶屋校

出身校: 昭和女子大学附属昭和高等学校

東進入学時期: 高2・4月

所属クラブ: 吹奏楽部

引退時期: 高2・3月

九大本番レベル模試

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東進の先生方が励ましてくださり、諦めずに勉強を続けることができた

 私は、高校1年生の終わり頃に東進で受けたテストの結果がとても悪く、このままではまずいと思って東進に通い始めました。最初の頃は、受講で精一杯になっており、インプット中心の学習で成績が伸び悩んでいました。そこで、東進の高速マスター基礎力養成講座を利用してアウトプットもするようになると、少しずつ成績が伸びるようになりました。

高校3年生の4月から夏休みの間は、過去問演習講座大学入学共通テスト対策や過去問演習講座国立二次私大対策、答案練習講座を通して、それまでにインプットしたものをアウトプットすることができました。加えて、夏休みの間に第一志望校の二次試験の過去問を10年分解いており、志望校の出題傾向、難易度を他の受験生よりも早く体感していたので、秋に行われた第3回九大本番レベル模試でもA判定を取ることができました。

また、入試直前期に二次試験の過去問をもう一度解いた際に、数学で1回目は250点満点中120点しか取れていませんでしたが、2回目に206点取ることができ、夏からの自分の成長を実感できたので、過度に焦らず入試本番を迎えることができました。

8月の大学入学共通テスト本番レベル模試では、点数が思うように伸びず、無理かもしれないと思っていました。しかし、東進の先生方が励ましてくださり、諦めずに勉強を続けることができたので、11月の大学入学共通テスト本番レベル模試では8月から80点以上得点を伸ばすことができました。夏休み以降は、志望校別単元ジャンル演習講座を行ったことで、苦手だった科目を安定して点数が取れるようになりました。

成績が思うように伸びなくても、諦めずに勉強を積み重ねれば、いつか必ず自分の努力が報われる時が来ることを受験を通して知ることができました。これから受験をする人は、まだまだ不安なことが多くあると思いますが、体調管理に気を付けて第一志望校合格という目標に向けて勉強に励んでほしいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分が今からやるべきことの大まかな方針を立ててくださり、具体的な計画が立てやすかったこと。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

精神が不安定になりやすい直前期に、定期的に話しかけてくれて励まされた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

試験なれすることができる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

家の近くにあったから。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
隙間時間でも勉強できるから。

過去問演習講座
演習をたくさんすることができたから。

東進模試
試験なれすることができたから。

Q
おすすめ講座
A.

【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
過去10年分の演習ができ、解説授業がついていてわかりやすかったから。

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