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成績が伸び悩んでいるときは人を頼って
夏休みは共通テストと志望校の過去問を進める傍ら、世界史・英文法・古文と満遍なく勉強しましたが、成績が伸びている実感はなく、E判定も30点台も当たり前という感じでした。夏休みは周りのみんなも一生懸命勉強している為萎えている暇もなく、集中が続かないときは友達とご飯を食べに行ったり、少し歩いたりしてリフレッシュしていました。夏休み後は少し気が緩んでいるのも感じましたが、東進に行けばほぼ強制的に勉強する環境に身を置くことが出来るので、そうすることでどうにか自分を律し、志望校別単元ジャンル演習講座では自分の苦手分野を潰せることを楽しくすら思うようになれました。
僕の経験から後輩のみなさんに伝えたいことは、人を頼ることです。成績が伸び悩んでいるとき、きっと担任助手の方は親身になって相談に乗ってくれるし、周りの友達も同じように支えてくれるはずです。また、模試の成績を重く捉えすぎても辛くなってしまうだけなので、軽く受け止めるくらいにするというのも大切だと思います。毎日勉強するのは大変だけど、乗り越えれば明るい人生が待っています。自分を信じて、毎日地道に勤しんでください。応援しています!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談の時も褒めてくれて、色々話しやすかった。
実際自分が少しさぼりがちだったり朝起きられなかったりした時期に「どうすんの!」と何度も言ってくれた。
受験者数も多く、本番同様の試験が受けられるから。また、結果がすぐ返却されるから。
Yes
学校の近くにあって、放課後すぐに通いやすかったから。
全員学校が違ったから学校のことを話したこと。
文化祭や体育祭の後は頭に入らないと思ったからそのまま遊んで翌日はしっかり切り替えた。
直前になっても及第点に届かず、模試もE判定ばかりでほぼ毎日辛かった。でも、落ち込んでいる時間ももったいないと思って「絶対に受かる!」と毎日前向きに考えるようにしていた。
友達とご飯を食べて話したり、志望大学の動画を見漁ったりして行きたい気持ちを極限まで高めること。
東京にあることと、小学生のときから行きたかった大学だから。また、広く名が知られていて、就活も大きく困ることはないのも強いと思ったから。
高校受験とは比にならないくらい長くて苦しくて、逃げたい時もたくさんあったけど、結果的に合格できて我慢強さとかも鍛えられたからいい経験だった。
将来は銀行員か金融系の職業に就きたい。おそらく資格も取らないといけないし、また勉強する時が来ると思うけど、受験勉強を頑張ったという自信をもって粘り強く挑戦していきたい。また、お客様とコミュニケーションを取って円滑に進め、いずれかは世界でも活躍できる人材になるという夢を持ち続けていきたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
個別で解説授業が用意されていて細かなところまで解説してくれるから。また、合間に挟む関連した文法や知識が、模試や過去問などで出てきてすごく助かったから。
実力講師陣
有名なだけあって教え方が上手で分かりやすく、小話とかも面白くて飽きない授業をしてくれたから。
過去問演習講座
わざわざ過去問の本を開いて印刷する必要がなくて楽だったし、解説授業もしっかりしていてすごくやりやすかったから。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
話が面白くて飽きないから。大事な文法だけど自分がよく分かっていないところをしっかりと教えてくれたから。
【 現代文トレーニング 】
自分の読み方とプロの読み方の相違点がよく分かったし、評論の内容も、先生の小話も面白かったから。また、現代文はなかなか勉強しづらく解説がためになったから。
【 スタンダード世界史XI 西洋文化史・テーマ史 】
文化史は後回しになりがちだし、覚えづらい分野だからこそ教えてもらった方が絶対に身につくと思ったから。実際に写真を見せてくれたり、語呂合わせや通史と絡めてくれたり、楽しく聞いていられたから。