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一年生の頃から勉強する生活を続けたことで、体が慣れ早い段階から勉強する習慣を身につけることができた
高校三年生では今のままのペースで勉強をしていても合格できないという状況に模試の成績などを見て気づけたので、学校の暇な時間や電車に乗っている時間など部活以外の時間を最大限活用してできるだけ多くの勉強時間を確保できるように努力しました。特に、夏休みは部活がありほかの人より勉強時間が確保できなかったので、朝七時には勉強を始めるというルールを作り時間がないなりの努力をしました。受験生のときは合格できないかもしれないという未来も、あの時もっと勉強すればよかったという過去も全て一旦置いておいて、今やるべきことを試行錯誤して実行するということを意識し日々努力していました。それでも辛くなった時にはなぜ自分の志望校に行きたいのかということを思い出し、気持ちを切り替えて努力をしました。
これから受験を迎える皆さんにアドバイスをするなら、出来るだけ早く自分の将来やりたい事を固めるべきだと思います。何故なら、将来やりたい事を決めることで自分の志望校、少なくとも行きたい学部や学科が決まり努力する目標ができるからです。目標もなく努力することはモチベーション的によくなく効率的でもありません。また、僕は早い段階で建築士になり地元に自分のライブハウスを作るという夢があったため努力を続けて合格することができたと感じます。なので、勉強ももちろん大事ですが、自分の将来やりたい事を決め、それを深堀する事で勉強のモチベーションとなるので是非やってみてください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の成績などをよく見て自分に合った講座を提案してくれた。
気持ちが緩んでる時に気持ちを引き締めてくれた。
Yes
有名な予備校だったので、体験授業を受けに行ったときの受講室の雰囲気、担任助手の方々の活気などから、この環境なら頑張って勉強出来そうだなと思いました。また、今井先生の授業が分かりやすいうえに面白かったので東進に入学しようと決めました。
受験期にチームミーティングをすることで今週も頑張ろうと思えた。
様々なことを同時に頑張るという力を身につけることができた。
コミュニケーション能力を向上させることができた。
自分の将来像をより明確にできた。
どんな状態でもやらないよりはやった方がいいと考え、同じように努力しているうちにスランプであったことを忘れることができた。
自分の将来やりたい事を思い出すこと。
自分のやりたい事が出来る大学だったため。
自分のなりたい将来像に近づくための通過点。
自分が学んだこと感じたことを上手く活用し、笑顔がひとつでも多く見れるような建築士になることで貢献したいと思います
【 スタンダード物理 Part1 】
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
【 受験数学特別講義-ベクトル編- 】