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東進で学ぶ友達に様々な場面で助けられた
その結果通史を3カ月以内に習得し、その後は演習に打ち込むことができました。もともと世界史の授業は好きでしたが、受講を進めていくうちにさらに覚えることが楽しくなっていき、模試や定期テストでもよい点数を取れることが増えていきました。しかしそれでも苦手分野は出てきてしまうので、早めに一問一答を使って穴を埋めていきました。また、インプットばかりではなく、共通テストの過去問演習や志望校別単元ジャンル演習講座を用いてアウトプットを行うことでより効率的に学習することができたと感じています。
私は東進で学ぶ友達に様々な場面で助けられたと思います。東進に登校すると、ほかの人や友達が集中して勉強している姿がわかるので、おのずと自分も勉強しようというやる気が出ました。家にいると怠けるので、なるべく登校するようにしていました。どうしてもやる気が出ないというときは、友達と一緒に外に出て買い物をしたり散歩したりできたので良い気分転換になったと思います。
直前期はメンタルや体調が不安定になって辛いときもありましたが、様々な人に支えられて共通テスト、私大入試まで駆け抜けることができました。明治大学に合格することができ、本当に良かったと感じています。大学では自分の興味のある学習や研究をするとともに、自分のやりたいことも進めていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
チームミーティングで英単語テストを実施してくださったのがありがたかったです。モチベーションが下がっているときは時々話し相手になっていただいたことも精神面で非常に助かりました。
第一志望以外に共通テスト利用を中心に志望校選択をするといいのかなと思います。
Yes
映像による授業が豊富だったからです。また時間に縛られずに自分の裁量で勉強できることも理由の一つです。
最初は初対面の人しかいなくて戸惑いましたが、同じチームの人とたまに話したり、勉強について教えあったりできたのでよかったです。
夏休みは文化祭の準備期間で学校に行かなければいけない日が多く、なかなか東進に行ける時間が取れない日もありましたが、シフトの合間を縫って登校していました。とにかく頑張って登校すれば怠けることなく勉強が進むと思います。
体調がよくないときやメンタルの不調のときは、思い切って寝たりお菓子を食べたりと、とりあえず万全の状態に戻せるように心がけていました。
受験が終わった後にすることを考えたり、大学に入ってどんな授業をとろうか、第二外国語はなににしようか考えたりしていました。
中学生のときから明治大学に入ろうかなと考えていたことに加え、高校生活を経て心理系の仕事や活動に興味をもったことです。
人生における通過点、そして何かを知ることや考えることの楽しさやわくわくを再発見させてくれたものだと思います。
将来は精神面で人々を支えていける仕事や活動をしていきたいと思っています。
志望校別単元ジャンル演習講座
私立の過去問がたくさん解けるところ、同じ分野の問題をレベルを少しずつ上げていきながら取り組めることがよかったと思います。
過去問演習講座
共通テスト・二次過去問演習講座ともに、解説授業が丁寧に作られていて、自分がわからなかったところを本当にわかりやすく説明してくれるところがありがたかったです。
東進模試
自分の学習の指標として、この模試までにこれをやろうという計画が立てられたので良かったです。
【 ハイレベル世界史〔テーマ史・地域史〕 】
実際にテーマ史が受けた学校で出てきたのでやっておいて損はないと思います。
【 ハイレベル世界史〔文化史〕 】
文化史はどうしても穴になりがちなので総復習におすすめです。