この体験記の関連キーワード
少しでも早く受験勉強をはじめることが自信にもつながる
受験期は、私立受験の中では終わるのが遅い方だったので、終盤で校舎に受験生が少なくなってきたころに勉強しなければいけなかったことがつらかったです。ですが、そのときに第一志望に合格したいという気持ちを思い出して、まわりの同じ志望校の仲間と鼓舞しあいながら受験勉強をやりきることができました。
東進の仕組みで良かったことは、志望校別単元ジャンル演習講座と、過去問演習講座です。膨大な問題演習のデータがあったので、問題演習には困らず、たくさんでき、自分の自信にもなりました。また、常に合格最低点、合格者平均点などを意識しながら勉強できたことがよかったです。
私は大学では高校の時よりも様々な人と関わる機会があると思うので、社会に出る準備として人とのかかわりを増やし、人として成長できるような4年間にしたいです。
そして、受験勉強を通して、支えてくれる人の大切さを感じました。家族はもちろんのこと、一緒に勉強していた友達、集中力が切れてしまった時などに受付で話し相手になってくれた担任助手の方々など多くの人のおかげで受験期を乗り切れたと思います。
最後にこれから受験期を迎えるみなさんには少しでも早く受験勉強をはじめることをおすすめしたいです。それが学力を伸ばすだけでなく、自信にもなると思います。また、私は模試の成績が思う様にいかないこともたくさんありましたが、それに一喜一憂せずに先を見据えて逆算しながら受験勉強に取り掛かってほしいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
チームミーティングで日本史の小テストを作ってくれたこと。
返却のデータが細かい。
Yes
映像による授業で自分のペースで進めることができるから。
受験勉強の範囲だけにとどまらない友達ができたこと。
人生で一番勉強した期間で、受験勉強の厳しさを身をもって知った。
高速マスター基礎力養成講座
登下校の隙間時間に、SNSなどを見ずに勉強時間にあてることができたから。
過去問演習講座
解説授業でわからない点を解決することができたから。
志望校別単元ジャンル演習講座
演習をたくさん重ねて、自信をつけることができたから。
【 早大古文スペシャル 】
付録の演習問題(一問一答)が使いやすかったから。
【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅱ) 】
自習だけではカバーしきれない知識を学ぶことができたから。