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受験勉強は1ヶ月2ヶ月の様な短い期間で成果が出るような甘いものではない
東進に入って毎日勉強してもなかなか成果を出すことが出来ず、夏の全国統一高校生テストでやっと目に見えるような成果が出ました。この時自分は、受験勉強は1ヶ月2ヶ月の様な短い期間で成果が出るような甘いものではないということと、基礎固めにはおもったより時間がかかるということを身をもって体験しました。
しかし基礎が固まった夏以降からは、英検準1級の一次試験に合格することができたり、実力がぼんぼん上がっていきました。変に自分のレベルに合っていない難しい勉強をやるよりも基礎力を磨いていく方が、学力をつけていく上では大切だと思います。
自分は、受験生として過ごす中で一番大切なことは謙虚さだと思います。模試などの目に見える結果がでると、今までの努力が報われた高揚感などから謙虚さを忘れ、天狗になってしまい、勉強量が減ってしまったり、難しいことばかりやってしまうことがあると思います。実際自分もそうなってしまい、今までやってきたことの復習が疎かになり、基礎や標準の分野が弱くなってしまうことがありました。目の前にある結果の良し悪しに関わらず、自分に足りていないところを分析し、次にその分野が出てきたら確実に失点しないようにすることが大事だと思いました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験に役だつことを教えてくれた
チームで動くことができるようになった
志望校
運命だと思った
過去問演習講座
解説授業が分かりやすかった
志望校別単元ジャンル演習講座
過去問講座とってなくても解説授業がみれてお得だと思った
実力講師陣
【 論述日本史演習 】
日本史の理解が深まった
【 スタンダード日本史B(戦後史の攻略) 】
分かりやすかった