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合格

2546人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

明治大学
情報コミュニケーション学部

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写真

木村仁美さん

東進ハイスクール北千住校

出身校: 東京都立 城東高校

東進入学時期: 高3・2月

所属クラブ: 男子バスケットボール部 マネージャー

引退時期: 高3・6月

全国有名国公私大模試

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受験勉強を一生懸命に頑張ったことが糧になった

 私は周りの友達が受験勉強に力を入れ始めたため自分自身とても焦り、なんとか後れを取らないよう志望校も漠然としていたけど、部活と両立できる映像による授業型の東進に決め、高校2年生の2月から東進に通い始めました。いままでは定期テストのときにしか勉強をしていませんでした。

まず東進に通い始めてから、英語と古典の映像による授業と高速マスター基礎力養成講座を取り、部活後に東進に通い映像による授業を見て学習する生活を繰り返していました。通学時間などは主に英語の単語帳に取り組み、時間を無駄にしないように意識していました。世界史は7月の終わりに通史を終わらせました。しかし部活後は、疲れて映像を見ながら東進で寝てしまうこともあり、なかなかうまくいかない時期もあったと思います。

部活を引退した後は、共通テストと第一志望校の過去問演習講座に取り組み始めました。ここで私は今たっているレベルを知ることができ弱点を見つけることができ、弱点を克服する時間を夏休みに確保することができたので、とても良かったと思いました。また、夏休みの間は、周りよりも頑張らなきゃ志望校に合格することができないと感じたので、ほぼ毎日開館時間に東進にきて、閉館時間に帰る生活をしていました。

夏休みが明けてからは、志望校別単元ジャンル演習講座に取り組み始めました。最初はレベルが下がったりして大変でしたが、コツコツと演習の数をこなすことで出来なかった単元もできるようになりました。色々な大学の過去問を解くことで、様々な問題形式に触れることができ本番の試験でも急な問題形式の変更に対応することができました。

受験生活を通して思うことは、頑張って良かったということです。満足いく結果がでた・でない関係なく、この受験勉強を一生懸命に頑張ったこと自体が自分の糧になったと思うし、この先も頑張る理由になったと思います。また急に自信がなくなったり、やる気がなくなった時も何回かあったけど東進の先生方がいつも支えてくれたため、気合が入ったし、それ自体が自分のモチベーションになり諦めないで頑張れたので本当に感謝しています。

まだやりたいことは明確に決まっていませんが、受験を通して様々な人に支えてもらったため、今度は自分が困っている人や悩んでいる人の支えになれたらいいなと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

たくさん励ましてもらったり、アドバイスをもらった。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

明るく話してくれた。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

体験に来た際とても明るい雰囲気だったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

みんなで笑いあいながら話すことができリフレッシュになった。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活を通して礼儀が身についた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

東進の担任の先生や担任助手の方に助けてもらい、やる気をだした。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

お世話になってる人たちのことを考える。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

レベルが高かったから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

とても大変だったけど頑張ってよかった。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

ひとのためになる仕事。

Q
おすすめ講座
A.

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