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受験に対して自分のことであるという意識
受験期を通しての後悔は、勉強のスタートが遅れたことと初期のころに復習をおろそかにしたことです。SS判定をあまり重視せずに日本史の受講をどんどん進めてしまい、通史だけでなく文化史やテーマ史まで2周しなければいけなくなり、効率が悪くなってしまいました。早い段階から受験に対して自分のことであるという意識を持ち、試験を受ける自分を想像しながら勉強していくことが大切だと思います。
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受験は甘くないと厳しめの言葉をもらえたのが個人的に良かった。
英語や現代文の構成や読み方のアドバイスをくれたのが良かった。
Yes
姉が通っていたから。
受験とは関係のない話題を話すようにしていて息抜きになった。
高3でしっかり学校行事を楽しむことは大切。青春時代を無駄にしないこと。
決起会は出るたびに毎回、やらなければという刺激をもらえた。
担任助手の方に話すようにしていた。ため込まないことが大切。
第一志望に行きたいという意識より落ちる恐怖。
できるだけ難関を目指したかったから。
自分と今までの人生で一番向き合うこと。
まだ具体的には決めていないが人をサポートする仕事に就きたい。
過去問演習講座
大学の傾向を知れた。
志望校別単元ジャンル演習講座
とにかくたくさんの問題に触れることができ、解説動画も見れてよかった。
東進模試
【 スタンダード日本史B(テーマ別日本史Ⅱ) 】
明治大学経営学部を受けるときにとてもお世話になった。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
これを使って多読をしたことが点数アップにつながった。