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合格

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東京農工大学
農学部

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北浜隼太郎くん

東進衛星予備校鶴川校

出身校: 神奈川県立 市ケ尾高校

東進入学時期: 高2・12月

全国有名国公私大模試

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「こんなに親身に接してくれる所は他にない」

 僕は高校2年生の12月の冬期講習から東進に通い始めました。もともと農業系の大学に進学するという目標を持っていたので「どの予備校が自分に合っているか」、「合格までその予備校でやっていけるか」などを考慮して予備校を探していました。そんな中で家の近くの東進の先生が、模試があることや体験に来てみないかなど頻繁に連絡をしてくれて「こんなに親身に接してくれる所は他にない」と思い、東進に通うことを決めました。

東進に入学してまず受けられる授業の多さに驚き、僕は英語と生物の勉強方法が確立せず、模試などで成績が伸び悩んでいたためその2つの科目の授業をとりました。授業自体は1か月ほどで修了したのですが内容は短いながらも1から3年生の範囲を効率よく学習できてほかの科目の勉強に時間をかけることができ、そして授業をまとめたノートを軸に復習や問題演習を重ねて試験当日までノートを使っていました。

3年次の5月中旬で部活を引退してからは長時間演習が日課になり、初めの頃は負荷が大きかったですが次第に慣れていき夏期講習の時期には当たり前のように集中が続くようになりました。また、10年分の過去問演習講座も成績を伸ばす大きな助けになりました。自分の苦手な問題のパターンを把握・克服し、本番同様の時間のかけ方を身につけることで初見の問題に対する安定感が増し、全体的に得点を上げることができました。

これらの学習により、僕は志望した大学全てに合格することができました。受験勉強は楽ではなく、時にやめたくなることもありましたが、最後までやりきるという大切なことを受験を通して身につけることができました。大学においても受験で培ったもの、東進で学んだことを存分に活かして、社会で役に立つ技術を開発するという夢を叶えるために学習を続けていきたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
東進を選んだ理由
A.

家から近くて通いやすい。定期的に行われる模試のおかげで成績の伸びを実感しやすい。自分の苦手科目やレベルによって授業を選択できる。学習の指針や勉強の仕方について相談しやすい。英単語や重要語句、公式などをスマホのアプリなどで簡単に確認できる。

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