この体験記の関連キーワード
忙しい高校生活の中でも自然と勉強する習慣を身に付けることができた
加えて、登校頻度や時間などは基本的に東進生が自由に決められますが、できれば週5~7くらいで通うことをお勧めします。私は部活動が終わったらそのまま東進で勉強するようにしていました。そのため、忙しい高校生活の中でも自然と勉強する習慣を身に付けることができました。
高校に入学した当初はなかなか新しい環境に慣れず、とても不安でした。また高校には学力だけでなく、魅力的な個性も持った人たちがたくさんいて、劣等感を抱いたり、どうして自分は友達よりもうまくいかないんだろうと自分自身を不甲斐なく思うこともありました。しかし、そのような環境に身を置き、荒波に揉まれていくと、ふと振り返ってみたときいつの間にか成長していました。常に"今"を大事にして努力していくのが大切だと思いました。
実は、大学の二次の筆記試験が本当にうまくいかなくて、最後の試験科目の前の休み時間で不合格も覚悟しました。でも、最後まで全力で頑張り抜いて本当に良かったです。
私は将来は看護師として紛争地域や難民、発展途上国の人々などに対する医療活動をしたいと考えています。この合格は私の夢のスタートラインに立ったということだと思っています。この先も甘んじることなく、学んで、経験して、たくさんの力になれる国際看護師になりたいです。これから受験を控えている方も目標に向かってぜひ最後まで頑張りきってください。心から応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
いつも生徒の目線にたって話をしてくれました。勉強以外の悩みを相談することもできて、とても心強かったです。
志望校の先輩に学校での生活を詳しく教えてもらうことができて、モチベーションが上がりました。
時間感覚や形式に慣れるにとても適していると思います。
Yes
中学生の頃に通っていた塾と同じ系列の会社だったから。また、映像による授業という形式だから自分のペースで学習を進めることができると思ったから。
みんなすごく勉強を頑張っていて、自分もやらなきゃという気持ちになりました。
私は吹奏楽局に所属していました。コンクール時期になると練習が忙しかったのですが、忙しさを言い訳にせず、逆に時間を見つけて勉強することができるようになりました。吹奏楽と勉強の両立は、東進に来ることを習慣にすることで実現することができました。部活動の後は基本的に東進に行っていたので、平日も一定の勉強時間を確保することができました。
学校の化学のテストに向けて本当にたくさん勉強したのに、結果が悪かった時に、恥ずかしながら東進の面談室で泣きました。勉強を教えてもらった担任の先生に申し訳なかったし、自分の至らなさを痛感しました。ですが、その教えてもらった担任の先生に自分が頑張ったことを認めてもらえてうれしかったし、励ましてもらえて元気が出ました。
私の尊敬する担任の先生に応援してもらったうれしさで勉強を頑張ろうと思いました。
私はもともと海外に興味があったので、看護を学べて、かつ在学中に海外留学が可能な地元に近い大学ということで北海道大学を選びました。実習やカリキュラムの関係上、看護系で留学ができる大学は意外と少ないようでした。
私にとって受験勉強とは人生で初めて本気で取り組んだことです。正直に言うと、高校は学力面と学費面のみで何となく決めました。高校受験も合格は確実だろうという状態で受験しました。結果は予想通り合格で、これまで特につらい思いをすることなく生きてきました。しかし、大学受験は自分が進みたい将来のために、自分で選んで、本気で勉強して全力で挑みました。苦しいこともありましたが、ここまで頑張ってきて本当に良かったと思っています。
国境なき医師団などの組織に所属して、看護師として紛争地域や難民、発展途上国に対する医療支援を行うことが目標です。目の前で苦しむ人々を一人でも多く救いたいです。
高速マスター基礎力養成講座
特に英語の暗記系のコンテンツは、知識に触れられる回数を圧倒的に増やすことができるのでおすすめです。
過去問演習講座
自分の回答に対するとても詳しい添削が返ってくるので、解きなおしや復習するのにとてもよかったです。
東進模試
共通テスト本番レベル模試を2か月に一回ほど受けていたので、共通テストの形式になれることができます。試験本番でも、見慣れた形式に少し安心できました。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
今井先生の講座は本当に面白いです。静かな教室で受講していて、笑いを抑えるのに必死な時もあるほどでした。