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目標に向かって目の前にあること1つ1つに全力で
初めて共通テスト本番レベル模試を受けて受験が迫ってきていると実感し、早めに対策することが大切であると考え、受験勉強を本格的に始めました。東進に入学する前は、自分に合った勉強方法が確立できておらず本当にこのままのやり方で良いのかと不安な毎日を過ごしていました。ですが入学してからは、担任助手の方のサポートの元、細かな勉強スケジュールを立て、様々なコンテンツを活用し、効率よく勉強を進められるようになりました。
私がぜひ皆さんに取り組んでほしいと思うものは、高速マスター基礎力養成講座です。英語、数学、国語など様々ありますが、特に英語を単語から熟語、文法まで完全習得してほしいです。基礎が固まってなければ、長文を読んでも分からない箇所ばかりで問題を解き進められないでしょう。ですから、このコンテンツで基礎固めを徹底的に行いましょう。ちなみに私は東進に来たらまず初めに10分~15分高速マスター基礎力養成講座に取り組むと決めて実践していました。
高3の皆さんには過去問演習講座大学入学共通テスト対策もオススメです。実際に時間を測って解いてみることで、10年間分やり遂げた頃には共通テストの傾向を掴むことができています。過去問に取り組むときはぜひ、学校や図書館など家以外の場所で、実際の時間よりも5分短い時間で解いてみてください。緊張に強くなるために、あるいは緊張しても大丈夫なように。
志望校に合格できるかなという不安で押しつぶされそうになった時は、東進に通ったり、東進のコンテンツを有効活用したりして、何かしら問題を解いていれば大丈夫。絶対力になります。不安が大きくなるとつい、あきらめてしまいそうになります。でも、その気持ちをぐっとこらえ目標に向かって目の前にあること1つ1つに全力で取り組めば、サクラ咲きます。頑張ってください。東進で、志望校合格という目標に向けて最大限努力したことを忘れず、次は作業療法士になるという目標に向けて、これからも頑張ります。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の講座受講の進め具合をしっかり把握してくださっていたこと。
勉強方法で困っていた時に的確なアドバイスをくださったこと。
模試を通してこの大問には何分かけるなど自分なりに時間配分を考えてみるとよい。共通テスト形式の問題に慣れる最大のチャンスです。
模試の回数が多い。質の高い授業を受けられる。
講座受講のペースや模試のスケジュールの確認に活用していた。他の生徒が自分よりも進めるペースが速く、やる気に火が付いた。
学力が伸び悩み、モチベーションが大きく下がった時期があった。そんな時は、友達が一生懸命勉強に取り組む姿勢をみて、自分を奮い立たせた。
友達が一生懸命勉強に取り組む姿勢をみる。第一志望の大学について調べる。
オープンキャンパスの時に感じた雰囲気の良さ。設備が整い、実習が豊富で、早い段階から実践力を磨くことが出来る。国家試験の合格率が高い。
長い道のりでつらい時期もあったが、自分を成長させてくれたもの。夢に向けた大きな一歩。
患者さんの好きなことややりたいことを最大限尊重し、できないことへの苦しみを理解しつつできることをともに探してゆく作業療法士になりたい。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
過去10年間分の問題を解くことで共通テストの問題に慣れることが出来るから。